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今野 敏(21)柴田 よしき(5)堂場 瞬一(3)豊田 巧,裕龍 ながれ(2)今野敏(2)奥田 英朗(2)小西 マサテル(1)小西マサテル(1)結城 真一郎(1)塩野﨑 淳子(1)53%今野 敏12%柴田 よしき7%堂場 瞬一5%豊田 巧,裕龍 なが…5%今野敏5%奥田 英朗2%小西 マサテル2%小西マサテル2%結城 真一郎2%塩野﨑 淳子著者グラフ上位10名
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ほせ
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新聞記者の正義感でどう解決するのだろうと思いながら読み進めて、ふーんそういうことなんだという内容で終わったような感覚。若い記者がベテラン記者の教えや気持ちを汲み取りながら成長する姿はいい感じだった。
0255文字
ほせ
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図書館に予約してたのを受け取りに行って、その分厚さに圧倒されました。でも読みだすと止まらなくなり、事件の怖さと気味悪さにしんどさを覚えながらも読了しました。 群馬と栃木のそれぞれの刑事の考え方や元刑事の執念、新人記者の奮闘等、細かいドラマがしっかり分かりやすく描写されており、面白かったです。
0255文字
ほせ
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語りが複数で、しかも時代が遡ったりして戸惑う部分もあったけれど、どんどんのめりこんで読めた。 昭和の時代の男性は・・・と思わせておいて最後で泣かせる。 そして、カレーは本当に身近な食べ物だと感じさせてもらえた。
0255文字
ほせ
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幸の商いへの向上心と広い心に感動しました。個人の利益を追求するのではなく、同じ商いをする人々と心を一つにして行動し、結果が五十鈴屋にも良い状況をもたらす。幸と幸の周りの人々の幸せを祈りたくなる物語です。
0255文字
ほせ
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短編集の中の、「空のクロール」途中で投げ出したくなるような、壮絶ないじめの話。吐き気がするほどの内容。読み終わって、どっと疲れた。
0255文字
ほせ
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ネタバレ家族の物語。主人公は高校生の男子とその姉。清澄と水青。姉の結婚式に向けてウエディングドレスを清澄が縫いたいと言う。姉のリクエストを取り入れると思うようなドレスが縫えなくて捗らない。悩んだ末、清澄が小さいころに家を出た父親(服飾の仕事をしている)に相談するが断られる。父親の、「今さら父親面できひん」という言葉で。紆余曲折の末、最後は二人の名前の由来が分かるエピソードがでてきて、ドレスの仕上げに流れていく。水のようにいつも動いているのは生きていることなのだと納得させられる結末に向かって。
0255文字

読んだ本
654

読みたい本
3

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2021/06/11(1419日経過)
記録初日
2021/01/29(1552日経過)
読んだ本
654冊(1日平均0.42冊)
読んだページ
204755ページ(1日平均131ページ)
感想・レビュー
6件(投稿率0.9%)
本棚
1棚
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