ネタバレなくなった骸骨を学校中で捜索。呑気に景品を用意した時点で校長が怪しいよなぁ。秘書には伝えておいたげてよ。 チョコをRuth Roseにしか渡さないDink、分かってる。Joshに渡したら一人で食べるもんな。

ネタバレ水彩のビーバーが可愛くて手に取った。宝の取り合いがダムと森の終焉を招く…夢を見たのさ。自慢もほどほどに。水切りって貝でもできるもんだね。

ネタバレthe three bearsとの読み比べ。 こちらは前後が補完されており、Goldilocksがイタズラ好きだという設定、最後は熊にビビって改心してる。読後感はこっちのほうがいいかな。後、英語がやさしく感じる。絵もかわいい。

ネタバレいやもう本がでかい。絵も怖い。でかい分余計に怖い。 幼少の頃に読んだことがあった、熊と女の子の話。椅子まで壊してたとは記憶に無かった。 熊の家を荒らして出ていく女の子悪すぎる。

ネタバレなくなった骸骨を学校中で捜索。呑気に景品を用意した時点で校長が怪しいよなぁ。秘書には伝えておいたげてよ。 チョコをRuth Roseにしか渡さないDink、分かってる。Joshに渡したら一人で食べるもんな。

ネタバレ双子の馬の入れ替わりミステリー…ちょうど黒猫亭事件を読みながら進めてたので、こっちも入れ替わってるのかい！と一人気持ちが上がってた。共犯もミスリードだしね。疑ってごめんね。 ガッツリお金が絡む事件なので、隠蔽に走られないかソワソワしたけれど、セーフ。

ネタバレちびっこ向けの絵本。春夏秋冬の4匹のネズミが空にいるんだよ。冬の着込んだネズミがかわいい。どこかで見たことのあるゆきだるまやカエルやキノコがいる。奥行きのある絵って珍しい。

ネタバレ吹き飛ばされたアルファベット虫は戻ってこれなかったのかな。日本語翻訳版が気になる。ひらがな虫になっているのかな。

ネタバレ重複して借りちゃった。黒電話懐かしい。海外のも日本のと同じだったのかな。

ネタバレ決してリンゴを食べてはいけないよ、と年長者に言われていた二羽のうさぎの話。蛇に言われるまま食べると狐がやってくるが…蛇が味方なのか否かが最後まで分からなかった。そのまま飲み込まれるのかと…。 他作品と作風が異なり、クレヨンで描いた絵を切り取って貼り、一枚の絵にしている。

ネタバレパンツ一丁のfarmerがまず気になる本。麦を狙ったカラスとfarmerとの攻防、それに辟易したowlが仲裁するが…話まとまった？

ネタバレレオ・レオニの他の絵本には無い、社会生活をおくっているネズミたち。Matthewは美術館での出会いによって夢を見つける。 いやもう、親の想像図の医者が、尻から心音聞いてるようにしか見えなくて笑ってしまう。貧乏で学が無いからあんな想像しか出来なかったのかな…と今書きながら思った。(追記:聴診器を背中に当てることは確かにあるなと思い直したけど、写真やイラストで見たこと無いから、気になったんだな。国で違うのかな？気になる) しかし岡本太郎がよぎる絵だなぁ。

ネタバレイラストは見たことあるなぁと手に取った。文字のない絵本でした。 主人公が作った雪だるまが夜の間だけ動くお話。電気をつけたり消したりするスノーマンが可愛い。雪の中の街がよく表現されていて、自分が見た雪の景色と一致するような感じがした。

ネタバレタイトルのflea見たことあるな〜なんだっけな〜。読み終わってハッ、ノミかとなった。この単語はもう二度と忘れないと思う。冒険が好きなタイプとお家でのほほんがすきなタイプのお友達。一緒にはいなくとも、会って楽しく話して、たまには相手についてって…みたいな、いい関係。

ネタバレ双子のネズミと木の一年。 夏のお手紙、ペグ打ってあるように見えるけど、そんなことない？

ネタバレちっちゃい子絵本。セロリだけ変なところにいませんかね？チーズ、クラッカー、セロリ。向こうだとメジャーな組み合わせなのかな。イラストがカラフルで今どき、違う人が描いてるっぽい？

ネタバレちっちゃい子絵本。イラストはwhere?、when?などの使い回しかな。couldでできることを表現していく。

ネタバレちっちゃい子向けの本。 ただただいつか問われる本。 花の模様の紙を切り取って花として使っててなんとも可愛い。

ネタバレちっちゃい子向けの本。 ねずみはいたるところにいる。表紙の探してるねずみがお辞儀してるみたいで可愛い。正月の近所の挨拶っぽい。

ネタバレ腹減りうさぎ。リアル人参を食べてリアルになった２匹。

ネタバレアヒル募金が盗まれた！jeepの行く先は…。沼でなく、川にはまることなんてあるんだねquicksand怖いな。 追記→duck=アヒルだと思って読んでたけど、感想欄に鴨と書いてる方がいたので調べたら、アヒルは品種改良した鴨で、どちらもduckだそう。たしかにページの右上にいるのは鴨だわ。雛を連れて歩くのも鴨だわ…見たことあるわ。勉強になりました。

ネタバレ再読。泣いて元の青と黄色に戻るって、想像もしないから面白い。皆今までハグとかしなかったんか？とか思ったり思わなかったり。

ネタバレ疲れてとぼとぼ歩くジョージがかわいい。大きくなったのはキングコングの映画を見たからかな。 おじさんは同じ帽子をいくつ持ってるんだ。

ネタバレTicoは羽のない鳥。金の翼を手に入れてからの友達の変わりようが悲しいね。見かけが同じになって仲間に入れてもらえたけど、中身は皆と違うんだけどなと思うTicoくん。見えない金の翼って表現がいいね。イラストも金の印刷がキラキラしていて目を引く。

ネタバレパンダの誘拐、お祖母様の顔に泥を塗る孫よ。 石炭備蓄倉庫？とシェルターなんてものがあるんだね。犯人がまだいるかもしれないのに、いつもの大声を出すRuth Roseにヒヤッとした。chamcoder→ビデオカメラ

ネタバレ再読。やっぱりこの話がレオ・レオニ作品で一番好き。段ボールに入れられたwillyがいなくなっているのを見て、間に合わなかった…となるシーンが切なくて好き。そして巣穴に帰ると…！最後のページの遊び回って眠そうな顔(って解釈でいいのかな)の二人が幸せそうでなにより。

ネタバレ再読。冬越せそうですかね…ラストの照れてるフレデリックがかわいいね。

ネタバレオーディオライブラリにて再読。 唐突なオイスター。このときのタコがmmで話してたタコか。

ネタバレtillieは壁の向こうが気になる。fish is fishだと見れずに終わる外の世界だけど、tillieは機転を利かせてたどり着く。…まあ、向こうにいたのも普通のネズミだったけどね。

ネタバレ自分たちに害をなす鳥の一面だけを取って、鳥類全体を殺しに掛かろうとするネズミたち。ちゃんと話を聞いてくれてよかったよ。 雛の一員のように巣にいるnicolasがかわいい。

ネタバレ想像力豊かな魚くん、身の丈を知る。カラフルな鳥が綺麗。

ネタバレ今回はちょーっと難しかった。モネの絵の被保険者であるEvansの家に犯人がノコノコやってきた感じなんだけど合ってるかな？ そしてポニーはJoshの家へ？？？ほんと？？？

ネタバレシティネズミから聞いたお祭りを開いたら大変なことに。他の動物のマスクを被ったら、みんなその気になり過ぎて自分を見失ってしまった。元の平和なネズミの暮らしに戻れてよかった。スイミーもそうだったけど、失敗を活かす終わり方。決してマスクの話をしてはいけないよ。

ネタバレ嘘をついたせいで、友達に合わせる顔がなくなったシオドア。冠かぶって有頂天になってる半目のシオドアがかわいい。そしてキノコの色が綺麗、1本ならね。

ネタバレつまらない町に住むChesterが主人公。ここまで忙しい町も早々ないけど、Chesterは気づかない。志村後ろ！ 気にしてなかったけど、あれ、魔女動いてる？→戻ってパラパラ、動いてるじゃん！→次のページ、大増殖！？？？？にむっちゃビビった。細かい所を何度も見返しちゃう楽しい本。

ネタバレ再読。お揃いでいられるって嬉しいね。キノコ上にいる２匹がかわいい。

ネタバレchicken eggとかいう誤情報よ。ワニが四足歩行でカエルが逞しい二足歩行な世界観が好き。

ネタバレやっと読み終わったー！今回の4作は危険ではなく差別に晒されるjackとannieが可哀想で、理不尽でしんどかった。でもやりきったね。今回はcharles dickens、小説家。作品名が出ても知らない人だなぁと思って読んでいたら最後にAChristmasCarolの作者だと分かってびっくりした。ラダーシリーズで読んだよ〜懐かしい。 警察に捕まった時はどうなるかと思ったけど、ちゃんと助けてもらえてよかった。見た目でこれだけ扱いが変わるかとちょっと怖くなった。貧富の差と差別で事実が曲げられちゃうんだものね。

ネタバレ友達が「この本、私の名前と主人公の名前が似てるからスイミーを私の名前に変えて親が呼んでくれたんだー」って言ってたのを覚えてるのと、大きな魚に化ける、という何処かで得た知識で読んだ気になってた本。有名だけど読んだこと無かった。 読んでみると、兄弟の赤い魚は即食べられてるし、泳ぎが得意だからスイミーだし、よく見るイラストは他人の家族でびっくり。一人ぼっちから色々な素敵なものを見て、元気になっていくスイミーがよかった。medusaがクラゲなのも知らなかった、ヘビじゃないんだ。

ネタバレアキ、ト、レオ・レオニ。レオ・レオズニカフェとこの秋はレオ・レオニの秋らしいので、流れに乗って読んでみる。 どのワニもちょーっとプライドが高い感じ。素直じゃなくてみえっぱり。 コーネリアスが自分と同じように逆立ちを練習する相手に気づけたから、もう同じことは繰り返されないわけだ。so what?の半目がかわいい。

ネタバレ今回は珍しくjackがツリーハウスに気づく回。Augustaはアイルランドの劇作家。全然知らなかった。レプラコーンも忘れてた😅Merlinの名前を出してみるものだね。人の生き方を変えるというのは難しい事だなぁと、読んでて思った。今回の4部作はミッションの難易度が高いね。説得はもちろん外見で差別されるし、リサーチブックも無かったり。魔法も使ってめでたしにはならないしね。後、文が増えて挿絵が減ってることに気づいた！少しづつレベルが上がってるのかな？

ネタバレルイ・アームストロング。カムカムエヴリバディで聞きかじった知識で挑みました。サッチモじゃなくてDipperでした。調べたところ、愛称は複数あるみたい。ほうほう。リサーチブックを見せるという禁じ手みたいな展開に、どうなるかと思ったけれど、自身の夢と同じだと納得してくれてよかった。幽霊たちも踊りだす音楽私も聞いてみよう。