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2024年11月の読書メーターまとめ

シロくますけ
読んだ本
19
読んだページ
6786ページ
感想・レビュー
12
ナイス
15ナイス

2024年11月に読んだ本
19

2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

シロくますけ
むかしは柴田錬三郎のチャンバラが好きだった(今も好き)けど、この年になるとサラリーマンとしての武士の悲哀に共感してしまう。いざとなれば自分だって…
が「ナイス!」と言っています。

2024年11月の感想・レビュー一覧
12

シロくますけ
上下通しての感想。 敵スナイパーをあぶり出す工程は推理小説のようで面白いが、ソ連のスパイのくだりは気が散ってしまうので、もっと少なくていい。
が「ナイス!」と言っています。
シロくますけ
アフリカのジャングルを舞台にした、家族の再生の物語。といったところ。 そんなことは、ほかのところでやってくれ。
が「ナイス!」と言っています。
シロくますけ
出番は少ないが、奥さんの存在感が強すぎ。
が「ナイス!」と言っています。
シロくますけ
天海僧正の昔語りで語られる第五次川中島の合戦。「双方予期せぬ展開であったため、甚大な被害を出した。」という説もあるが、ここでは智将同士の頭脳戦としている。自分の願望もあるが、ぜひともそうであってほしい。
が「ナイス!」と言っています。
シロくますけ
長いよ
が「ナイス!」と言っています。
シロくますけ
むかしは柴田錬三郎のチャンバラが好きだった(今も好き)けど、この年になるとサラリーマンとしての武士の悲哀に共感してしまう。いざとなれば自分だって…
が「ナイス!」と言っています。
シロくますけ
物語としては、ちょっとそっけない。もっと熱くさせてくれよ。
が「ナイス!」と言っています。
シロくますけ
イレーナの境遇は傍からみると悲惨だけど、イレーナ自身はドライでいい。
が「ナイス!」と言っています。
シロくますけ
いろいろと趣向は面白いが、文章がぎこちない。キーボードを叩いた後、文章を推敲している姿が目に浮かんでしまう。そのせいか内容に興味が向かない。この作者の作品は他にも読んだことがあるが、今回のはダメだ。
が「ナイス!」と言っています。
シロくますけ
長編だけではなく短編も上手いね。懐かしのドラマ「水戸黄門」のような安定したマンネリ。どれもいいが「午後の悪魔」が、ドラマ「相棒」のような一編。100ページあまりによくこれだけ詰め込んだものだと感心する。破綻もなく。
が「ナイス!」と言っています。
シロくますけ
ネタバレなんだよ、これも叙述トリックかよ。表紙に書いといてくれないかな…『叙述トリックあります』とか。 それはともかく、特殊な技能を持つ殺し屋同士のバトルロイヤルは好きな題材。だが、勝負の場面とミステリの部分が解離してチグハグ感が強い。ミステリとバトルロイヤルの比重を変えて、それぞれ一編ずつでも良かったのではないか。 トリックは相変わらずの“とんでもトリック”。ただ、狂った世界の“とんでもトリック”なのでトンデモ感が薄れる。
が「ナイス!」と言っています。
シロくますけ
「下に隠れたあの人」がラファティの代表作というなら、自分にはまったく合わない。あとは推して知るべし。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2021/07/01(1271日経過)
記録初日
2021/06/29(1273日経過)
読んだ本
805冊(1日平均0.63冊)
読んだページ
274777ページ(1日平均215ページ)
感想・レビュー
421件(投稿率52.3%)
本棚
0棚
性別
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