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ごんたさんの感想・レビュー

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ごんた
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スマホゲームばかりしてないで、ちょっと頭で考えて欲しい本。子どもにすすめた。
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ごんた
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小学生の時に、日本神話を読んでから、神様の世界に興味を持っていて、漫画のアマテラス、現代訳の古事記を読んでいる。アマテラスと言う言葉に惹かれ、読み始めた。伊勢神宮の五芒星や青森のキリスのお墓とか、不思議だな、と思っていたから、フィクションながら、史実や資料は本物なので、内容に惹き込まれる。スマホで、史実やでてくる場所を調べながら読むから、先に進まないけど、そんな読み方も楽しい。
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ごんた
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心が温かくなり、頭もすっきり。読了後の爽快感。博士の周囲への愛の深さ、清く純粋である人柄が伝わる。√君が、博士の愛情を当たり前と思わず、更に漏らさずしっかり受け止める、感性が素晴らしい。母である私の愛情を受けて育ってきた子だからだ。義姉が底意地が悪い人かと思いきや、博士との交流を復活させてくれ、彼女もまた愛情がある人。登場人物が、みな見返りを求めない愛情の持ち主であり、愛を受けとる器があるから、物語に品が漂っている。博士に質問した√が自分を誇らしく思うところにも感動。こうやって子どもを育てるべきだった!
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ごんた
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ネタバレ泣いてしまう。 ただ、小さい子には勧めないかなー。 中学生以上なら、いいかもね。 牛が淡々と運命を受け入れているところが切なさを増幅。お母さん牛とか登場させるのは、反則技。 自分の命を大切に、と言うメッセージなのかな。
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ごんた
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ネタバレ切ない。祖母が現れなかったら。お母さんが生きていたら。しんちゃんが事実を早く話していたら。中学時代の友人も姉も登場人物が薄情に感じる。祖母は何がしたくて、引き取ったの? 幸乃の生きることへの絶望感に哀しみを覚えるが、真犯人野放しは良くないわよね。幸乃を含め、みんながみんな、矢印が自分に向いていて、人間のエゴを描いているのかな。無実を最初から信じていたしんちゃんだけは、救いです。 高校生の娘に早く読んでもらって、語り合いたいな。
小夏

コメント失礼します。 登場人物みんな、『矢印が自分に向いていて』という言葉がぴったりですね。 自分の人生は、自分だけのもの。 自分のことを1番に考えていて良いと思うのですが、 それが、このような結果を招くこともあると... だから、社会って難しいのかなと、 感想を読ませてもらって思いました。

12/27 04:33
ごんた

コメントありがとうございます!

01/07 19:19
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ごんた
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青乃さんのレビュー見て、読みました! なんだなんだ?読んでいるこちらの頭がおかしくなりそうな。 推理小説、ドラマ、映画、意外な結末!と宣伝されているものの、割と途中で、犯人だとか、あー、この人、死んじゃってる系ね、とか察しがついてしまいますが、これは、本当に読み切るまでカラクリがわかりません!
青乃108号

ごんたさん 光栄です!嬉しいです(^^)ありがとうございます!

08/08 23:21
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ごんた
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大学の講義で取り上げれらていたが、タイトルと作者のみ暗記。内容まで把握していなかった。自然の中で五感を刺激し、活用し、様々な体験を積ませて育てるのは理想的。「自分が生きたいように生きながら、他者も尊重し、一般意志を作り上げていく」ことができたら素晴らしいだろうな。小学生から塾や習い事で忙しい都心の子育ては、なかなか、こうはいかなくて。最後に出てくる言葉「力による支配は必ず覆される。他者の情を感じて理解する」は、家庭内の育児にいつでも採用できそう。胸に刻んでおこう。他の漫画シリーズも読んでみたい。
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ごんた
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内容が理解しやすい。中学生や高校生にもおすすめ。ナチとナチス、国民社会主義と国家社会主義など「外国語の概念にどのような訳語を当てるかは、その概念をどのように理解すべきかと切り離せない」「ポリコレに反発することで、言動を制約する正義や良識の信用を貶め、その抑圧から脱却をはかっている」「教科書的な見方を否定することが、物を言いたい欲求と本当のことを知っていると言う優越感を同時に満たす」等、この本はナチスの歴史的考察にとどまらず、多面的な物の見方や自分が意見を発する時に大切であろうことを教えてくれる。
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ごんた
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図書館で借りた本に混ざっていたので 読書。地球が危ないってことを教えてくれる本かな。
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ごんた
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小川洋子さんによる、アンネの日記の解説書として読めます。アンネの日記を私が手にしたのは、小学校6年生の時。高校の英語の教科書にも掲載されていました。小6の私は、自分と数年しか年が変わらない子が、厳しい環境下で、洞察力とユーモアに溢れた日記を綴っていたことに、驚き、感動しました。娘にアンネの日記をすすめるとともに、私はこちらを読書。アンネ達が厳しい環境下でも、学びを諦めず、学ぶことが未来に繋がる行為であっことに触れている文章に心が揺さぶられました!良書に出会った。
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読書データ

プロフィール

登録日
2021/08/13(1258日経過)
記録初日
2017/05/21(2803日経過)
読んだ本
116冊(1日平均0.04冊)
読んだページ
31137ページ(1日平均11ページ)
感想・レビュー
71件(投稿率61.2%)
本棚
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