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最近の感想・レビュー

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みほん
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わー又吉さん好きすぎる。共感できるところもあったり、そういう考えもあるのか〜と発見したり。 小説は「人間」しか読んだことないけれど、他のも読もうと思った
0255文字
みほん
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安定の村田さんワールド。どの小説を読んでも大好きだな〜。今の社会では起きていないけれど、いつかそういう世界になってもおかしくない話が多い。 無意識に変容していくのか、変容することに疑問を持ち立ち止まるのか。自分の意思で変容していきたいところではあるが難しいところでもあるよね
0255文字
みほん
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良い話。面白かったし好きな内容なのだれけれど、後半の心情が変わったきっかけや背景など、もう少し踏み込んで欲しかったな〜なんて欲張りなことを思ってしまった。
0255文字
みほん
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どんなに絶望的な状況であれ、自分や人の力を信じれば生きていけるのだと前向きになれる物語り。 やっぱり原田マハさんの小説は温かい。 お米のありがたさを知る物語でもあった
0255文字
みほん
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今まで読んだ小説の中で1番苦しくてずっと涙していた気がする。辛すぎてもう読みたくないのに、ページをめくる手は止まらず…。 暁海が北原先生と出会えたことや、闘い自分を生きられてよかった。櫂も気づいてしまう・見えてしまうが故の後悔や対応の仕方もあって共感できるところも多かった。自分の人生は自分で決めて自分で責任取らないとね。 凪良先生の本は初めてだったけれど、こんなに繊細な心理描写を描けるのかぁと。読み終わった後の余韻が抜けず、感情が忙しい。 どう生きていくか問いかけられるような話だったな。
0255文字
みほん
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「自分の発言を気にしてしまうのは、自分が信用できないからではなく相手を信用していないから」なるほど、痛いところを突いてくるなと。確かにそうかもしれないなと思ってしまった。 「たった、それだけ」のことで人生が、明日が、変わることもある。 その人なりに向き合い、選択をし、それを肯定してくれるような優しいお話だったな。 前半は過去とどう向き合うか、後半は未来をどう生きるか、というテーマで良い対比だった。
0255文字
みほん
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読んだ上での他の人の感想を見るのが面白い。 ホラーとも怖いとも思えず、徳山は不幸なのか、破滅に陥ったとは断言できないな〜 初美の発言は極論かもしれないけれど共感もできるところも多々あり。 イ・ヨンドクさんの小説もっと読みたい。普段言語化できないものが表現されていて、とてもすきだった。
0255文字
みほん
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めちゃくちゃ面白かった 辻村さんの解像度すごい。今までの疑問に応えてくれるような本。 無自覚な傲慢さ
0255文字

読んだ本
109

積読本
25

読みたい本
31

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2021/12/03(1221日経過)
記録初日
2021/10/11(1274日経過)
読んだ本
109冊(1日平均0.09冊)
読んだページ
30954ページ(1日平均24ページ)
感想・レビュー
34件(投稿率31.2%)
本棚
1棚
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