Audibleにて。面白かった。

フェラーリのエンジンと軽のブレーキ。ADHD　そうかなと思う人が近くにいる。少しでも理解を深めて協力できることがあればと思い手に取った。周りが理解すれば、著しい成果を挙げるかも。楽しみにしよう。

流し読み。料理は化学。わりやすく描写されてる。

流し読み。当方が扱う製品とは大きく異なるがアナロジー発想で応用が効きそうな知見を得られた。勉強になりました。

Audibleにて。物語仕立てで分かりやすくアドラー心理学が学べる。勉強になりました。

アファンタジア　心で視覚情報が再生できない人のこと。意識したことなかったけど、そういや出来ないけど。。2～3％くらいのパーソナリティーらしい。アファンタジアでない人は、目を閉じたら、人の顔とかイメージできるって驚いた！知りませんでした。特に支障はないけど、びっくりした。ファンタジスタぽいからなんか嬉しい。

流し読み。これから経営課題になる大事な課題。知識を入れて備えよう。

軽快な語り口で楽しく読めた。きっと著者はきちんとした科学者。植物が持つシアン化物の毒や光合成の仕組み、因果関係を正当にする困難さなど分かりやすく勉強になりました。加工食品が身体に悪いかどうかはわからない！そりゃそうだ。

宇沢先生の思想を理解するためのツールとして、ゲーム理論、統計学、小野理論などが紹介されている。明確に言明されてないが、宇沢先生は、社会に公共財を充実させると良いよって言ってたのかな？

本人もやったほうがいいと思ってるけど、出来ないことを促す技術=ナッジ 職場でもいろいろ使えそう。

Audibleにて。歩幅いっぱいの階段を用意して、登るのをサポートする。内発的動機=仕事が報酬になれば、勝手にいい感じになる。どんな仕事をしてもらうかが大事。

中国、欧米企業と日本の企業の文化、考え方の違いがイノベーションの差となって現れている。仕事を面白がれ。クリエイティブな仕事があるわけでなく、クリエイティブに仕事する人がいるだけ。確かに。良い本でした。

流し読み。英語の略語って馴染みにくい。伝えたいことは難しくないのに、馴染みのない言葉で表現されると途端に難しく感じる。部分最適は、全体最適ではない。情報共有して、全体最適に効果があることに取り組もう。

少なくとも人生の1/3は、仕事。楽しまないと、もったいない。同じ目標に向かって取り組む仲間として、助け合いながら励みたい。関係の質と量を増やしましょう。それによって情報共有も進んで良い会社になるよと。参考にします。

微積　未来を予測するための道具。本質をやさしく掴める良い本。

学び方を学ぶ。情報は多いほうが良いは、強いバイアスの一つ。学ぶには、情報が少ないほうが良いよと。パソコンに忘れないように、ポストイットを貼っておくのは雑音で効率が落ちる。確かに！

人をマネジメントする人にとっての考え方。無意識に落とし、意識せずに実践できるようによく考えたい。現行一致の人を重用せよは、大事な教え。

苦手だけど、何とかわかりたい数学。気象学、折り紙、音楽、プログラミングと幅広い。

流し読み。面倒でも大事なことをやりましょう。少しずつやればできると。早くやるのは大事なこと。

日々仕事をやる上で最も意識するべき大事なこと。できる可能性と成果のバランスが取れていることが、取り組むべき問題(論点)。できる可能性が著しく低い課題、成果が小さい課題に時間を使ってはダメ。出来そうで、成果の大きい課題を選択して取り組もう。マネジメントレベルがこの意識を持ってないと、おかしくなる。

流し読み。本能を抑え、わかった気になるなってことかな。

千葉雅也さん　その風貌からなんとなく敬遠してた哲学者。勉強を俯瞰、構造を明らかにして、そのやり方、楽しみ方を明らかにする本。一見とっちらかった文章だけど、楽しめました！

他者の意見をきちんと聞けるかどうかで成長が決まる。鏡のように客観的事実を見せる。自分を批判する人をありがたいと思って受け入れられる人は成長するよな。自分の認識が常に完璧でないことを知ることが大事。

パワフルで自分を信じていることがよくわかる。素直に話すことの重要性を改めて認識。

様々な事情や価値観を持つ他者と自分。現在の会社制度をどのようにアップデートするか。働く社員が思う存分働ける環境を工夫して整えることが大事かな。

中国　20年前の製品品質のイメージは、かなり悪かった。外資の力を上手く利用して、いつの間にかよい品質の製品を作るようになっている。まだまだ悪いイメージが払拭できていないために、日本では敬遠されがち。あと10年たったら、変わるだろうな。ただ、共産党は揺るがないので、民主国家にはならない。

勉強になりました。

Audibleにて。面白かった。

人によって、経験が異なり、価値観が異なり、よい悪いの解釈は異なる。人は協力して生きる動物なので、手探りでいいところを探すようなコミュニケーションが良いのだろう。ダメ出しは、関係性と価値観によっては価値を持つ。

自律と個人の貢献がしっかり見え、承認されることが大事。

課題を間において、一緒に考えると良いよと。 参考になりました。

面白そうと思って手に取ったが、新しい発見はなかった。

様々な技術がある。知らないことだらけ。インプットを多くして、類推の力を鍛えたい。

Audibleにて。問うとは、何か？と語りかけてくる。答えはでないけど、深く思考したくなる良い本でした！