③てて、海外と日本のセンスのいいとこ取りをしたのがグレゴリー・ケズナジャットさんなのだ！と思う。　「開墾地」ではアメリカでの話だったがこちらは2話ともほとんどが日本の話になってて表題作は読んでいて作者の自伝的な話なんじゃ？？と思いを馳せられました。　でもこの本で言葉のちょっとした間違いがあってもそれから約一年ほどで「開墾地」を出されててたったの一年であんなに日本語を完璧にされていてその短い期間でここまでの完璧さに読みながら「開墾地」の事を思い出し、驚かされました。　次はどんな作品を書かれるのかとても楽し…

④ みです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆70％ (紙単)

②い漫画。　こんなに面白い漫画はかなり久しぶりに読んだ気がする．．。というかここまで好みな漫画は初めてかも知れないというか、今まで読んだ中でも一番好きかも😊✨　3巻がとても楽しみ。　村の風景とかもとても素敵で村の因習が色濃く残る雰囲気が本当に美しい。　世界観が好きすぎる。　理想の村って感じ✨😃　作者の本他にもないか探しだけだないからこれが初めての単行本のようだけど信じられないくらい絵が素敵だしセンスもかっこいいし、内容も面白い🥹✨こんなに好みの漫画に出会えて本当に嬉しい。　最近活字中毒なのか！？と…

③思うほどに漫画にのめり込めなくって、漫画離れがどんどん進んでいたけどこれを読んでそうじゃないことがわかった。　すごい好みだったり面白いと思う漫画なら読んでても全然疲れないし楽しく読めることがわかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆120％ (電D)

②くて風情のある素晴らしい景色も見所だし、キャラもうまくて好み。　光が本当に可愛い絵。　見た目も可愛いし化け物の内面の光がまたすごく可愛い。　純粋で一途で健気でユーモアもあり感動屋。　光は悪い物、恐ろしい物と思われているが本当はどうなんだろう。　あの光の純粋な気持ちは決して嘘には見えないし、本当に一緒にいちゃいけないんだろうかと思うし、存在を否定される光がとても可哀想に思えるし、切ない。　これからどうなるのだろうかととても心配。　あの霊感のおばさんも変に関わらないほうがいいんじゃないのー？と思うんだよね…

③ あのおばあさんみたいになっちゃうよ？余計な事してると、、と思う。　勘は鋭いし感覚的には的を得てるとは思うんだけど、あのおばさんも具体的に何があったのかも気になる。　すごく面白くて2巻までは出てるので続きをすぐに購入して読もうと思う。　あの霊感の鋭いクラスメイトの女の子もこれから話に深く関わってくるのだろうかそこも見所で待ち遠しい。　こんなに好みの漫画も本当に珍しいくらい好み😻✨　　☆120％ (電D)

⑥む事ができた。　なかなか最近の作家の小説は情緒のある丁寧な情景描写が結構少なかったりするのでその点では小池真理子作品というのはとても稀少な存在だと情緒ある丁寧な情景描写を1番大事とする私にとっては思う所である。　ホラーというジャンルや幻想小説怪奇小説はそこら辺をちゃんと書いてくれる場合があるので好きなのかもしれない。　だからグロが苦手だけどホラーなども読んでしまうんだと思う。　　この本はグロが苦手な方にも読めるグロさのない所が私にとってはまた良い所だと思う。　　「アメリカ人と中国人のハーフ」なんて変な…

⑦言い方をイギリスにも複数回行ったことのある翻訳家が表現するというシーンには結構引っかかる所があり読書が30分くらい止まってしまったが…。　　☆66% (紙文)