物語って何でも最初のスタートの期待感がとんでもなくワクワクする シャーロックホームズも例外ではなく

会計の基礎中の基礎を押さえたうえで、実際の企業と日本政府と日銀の会計事情を解説しており、事実から何を読み取れるのかが纏まっていて読みやすい。 ニュースのタイトルを改めて言葉の意味を理解することが大切なんだなーと感じた。

基本的な医学ベースから導かれる結論としてワクチンやマスクが不要であるのとについてはとても賛同できる。 ただ、そこから飛んで、極端な推論があるのはいかがなとのかとおもわれる。（推測の域をでないことを著者も認めた上ではあるが） それでも、かなりコロナウイルスとワクチンに関する知見を今まで見てきたどの番組や本よりもわかりやすくまとまっていた。 何も考えないでマスクをして、ワクチンを打っている人には是非とも一度は読んでみてもらいたいことはまちがいない

わかりやすかくて、最後に寺子屋の会話形式の教科書に倣っているという締めくくりに少し感動。

もう一世紀近く前の方を題材にしているから、今の状況に落とし込んでいるところが面白い。 投資や会計学が学問として如何に面白いか気付かされるような本だった 原本を読んでみようかな

なんでも華やかな世界の裏側は汚いね

本業と副業という考え方が好きでないということにははげしく同意

要は歴史から学べよ 確実な未来はないから分散とバックアップも必要だよ ってところかな 物理学もしっかり理解した上での文章が散見されたのは好感が持てた 他の偉そうな人が物理学を語るとき、明らかに間違った解釈なのがよく見られるから

損切りが大切な理由がやっと理解できた。 投資がメインの例題になることが多いがそれ以外においても非常に興味深い題材だった。 すぐ天狗になりやすい、じぶんへの戒めとして読むのに適している本だと感じる。

会社で遅刻するのも驚きだった。給料がかなり減ることが嫌だとは感じなかったのか聞いてみたい。 私はどうしても遅刻と給料を天秤にかけて、給料を取るから。 海外に宿さえ予約せずに行くのはすごい。 ヨーロッパだと価格が高すぎて私にはできないなと感じた 東南アジアならコロナ前は少しできたけど、今もできるのかな。 海外今年もいこうかな

労働者をリスペクトしている姿勢には好印象。 らくして稼ぐことに仕向けていないので、個人的には割と気に入っている。

かなり網羅しているので辞書みたいにつかいたい

物語って何でも最初のスタートの期待感がとんでもなくワクワクする シャーロックホームズも例外ではなく

ものすごくわかりやすかった。 金利の影響を知りたくて読んでみたが、面白い。 これからはこの本を金利についてのバイブルにしようかと思う。

勉強するときはできるだけ音声付きの教材にしようと思います。 目と耳をつかって