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2024年12月の読書メーターまとめ

あおいたくと@灯れ松明の火
読んだ本
51
読んだページ
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感想・レビュー
33
ナイス
147ナイス

2024年12月に読んだ本
51

2024年12月のお気に入られ登録
1

  • hooligans.nag

2024年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレ知人で読んでる方を見かけて書い直し、夏からちまちま読み進め、やっと最近エンジンがかかり始めた。くーこの流れるように進む感じ。月9のイメージっていうのもわかるなあ。大人になった今読んでぐさぐさ刺さる部分もあったり、久々に本編終盤とかおまけの短編読んでてぐああああってなったりしてた。てかさ両片想いじゃんよ君等。どう見ても最初から両片想いか。なんか単行本でリアタイで読んでた頃以上にこの事実にときめきが暴発する。続きも引き続き読みます。
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2024年12月にナイスが最も多かったつぶやき

あおいたくと@灯れ松明の火

積読本をいったん大多数整理したんだけど、登録解除するのがめんどくさくてそのままにしています・・・いまは100冊前後くらいかな・・・

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2024年12月の感想・レビュー一覧
33

あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレ終盤はヤングジャンプを追いかけつつ、前半が何話か読めていなかったので読んでみた。うわあ...ちょうどあの元メンバーが出てきたタイミングから本誌で読み始めたんだけど、その前にあんなシーン入れられたら、そりゃアクなんとかさんがああなって感想が荒れるのも分かる気がした...最終巻前半を読まないまでは、こういうのもありかってなってた。でも、前半を読んだからこそ、そうしなきゃいけない感じもしたんだよなあ。うわぁ。って読後。最後まで駆け抜けてくれてありがとう。追いきれてよかったです。
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あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレ横浜が舞台のお話を読みたくて、タイトルからもうどんぴしゃやんって一冊だったので読んでみた。とある馬車道等が舞台のミステリーも好きで読んでいたけど、こちらはより現代のミステリーって感じがした。時にはネットを駆使しながら、それぞれの個性や強みを活かし、いまを生きるヒーローたちが事件を解決していく。続きも読んでいきます。
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あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレほんとにこれは5秒後だ。超短編の中で繰り広げられる悲喜こもごも。というかブラックユーモア多めかなと。イラスト付きでないと成立しづらい短さのものも多かったけど、あっという間に読める読みやすさがあった。
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あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレ気になったので読んでみる。誤解が誤解を生みまくっててヒロインが不憫すぎるのだが。この後読んでみるといろいろ展開が進むのかなとか続き気になってます。
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あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレ前から気になってたシリーズ。姉妹と比較されて虐げられてる主人公のファンタジー版、って言い方するとあれなんだけど、自分の良さを自分で気付けていないというか認められないものの、周りに集う人を大切にする感じが伝わるんだよねえ。続きもぼちぼち読みたい。
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あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレ理数系が高校時代から壊滅的に成績悪かった文系ですが、表紙の子があまりにも可愛いすぎる、という不純な理由で読んでみた。日常のいろんな場面に、身近な理学系の謎という課題と解決への道筋を少しずつ引いては、時にどこまでがそのキャラの真意で、どこからが誘導したかった誰かの思惑なのか?といった問いすらも混ぜ込まれる。といっても、冒頭とエピローグを読んでいる限りだと、すったもんだあってもそれぞれの本意だろうよ、って言いたくなる気配。まだまだこの舞台のみんなのお話を読んでみたいです。
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あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレ個人的には、散々ざまあっぽい展開になりつつ、結局この子もいろんな人にいいようにされてきたんだろうなって思ったリーリエが、最後アニエスにああいう言葉をかけてフェードアウトしていくのはなんかよかった。君がそれ言うかっていうか、そう思ってても言わない系が多いなと思いまして。始終えちくもありつつ、すれ違いというかひねくれみのあるハイスペカップルが分かり合うお話で素敵。番外編もほのぼのでよかった。
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あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレあのご令嬢がまた出てくるとは。というか、結局リュシーさん混沌としすぎてて巻き込まれた感がだな・・・でもうんそうなるのかなあ・・・とか思いつつの続きへ。
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あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレざっくり読んでたんだけど、心情描写が細かくて好きなんですよねえ始終
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あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレセレンさんのコミカライズ新作を読んでて、こちらも読みたいなと思ったら、一気読みできる機会があって一から読み返してみる。ほんとやっと見つかってしまった(?)のに、謎の時間を過ごすってなんとも意味深だよねえと。めちゃくちゃ作画がよすぎて・・・
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あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレ読んだような気がしてたけど、たぶんちゃんと読んだことがなかったシリーズ。ここまで読んでみた。素直になりきれない距離感に、舞台裏の思惑が絡んできて続く。うー続きも読みたい。
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あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレお噂はかねがねで少しずつ読んでみているやつ。なかなかにヒロインがいろんな形で暴れざるを得ない感じの展開に。ただほんとたくましいんだよねこのヒロイン。続きも早めに読みたいなあ。
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あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレ絵が好きでひっそり見守ってたシリーズ。10巻と2ケタまでいってるみたいなので続きも早めに読みたみ。
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あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレお仕事ものとして読んでも結構ぞわっとするリアルさがあるお話になっていた覚えがある。続きも見かけたら読みたいマンガです。
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あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレ夏に読んでたやつ。
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あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレ登録忘れてた。夏に読んでます。映像化するってのが気になる。
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あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレ試し読みでなかなか状況がややこに面白そうだなと思って気になってたもの。悪役令嬢に転生して婚約破棄され〜とかではなく、義理の姉を虐げることを故意に選んだ令嬢のお話。義姉が幸せになる未来のために必死に暗躍してるヒロインって!最高に愛されるべき義姉のために奮闘ともいえる悪事を重ねるヒロインが何周か回って可愛く見えてくる不思議。ただ、一冊の中でいろんなことが起こりすぎて、下手すると数冊分の展開をぎゅっと詰め込んでる感さえある。続きも読んでみたい。
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あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレ今年知ってよかったマンガ3本のうちの1本に入るマンガなんだけど、前巻までを登録してないの忘れてた。6巻まで一気に読んでマーガレットでも読み始めたけど、毎回もんどり打ちながら読んでしまう。タイトル回収というかタイトルが重くのしかかるというか、そうだよねそうなんだよな二人ともそういう選択するよねってスイ翠に対してはそういう意味で悶えてしまう。これからどうなっちゃうんだいと引き続き見守ります。
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あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレ別冊にしてこのシリーズラストにして主役の二人が一番清々しくドンパチしてる分清々しく見えてしまうのなんでだろう。うわーこんな感じだったかこの二冊目ー!!何がどうなってそうなってたかすっかり忘れてたけど、こんなにやべえ話だったかってなってた。意固地っていうか、自分に都合の良い思い込みの世界にいる人間には届かないんだよね、外部刺激が良くも悪くも。人間性がよく貫かれてたなあという謎評価しつつ。最後の最後にいろいろほっとした。巻末まであますとこなく味わい尽くせるやっぱり大好きなシリーズだと再認識しました。
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あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレどこもかしこも甘すぎてありがとう。久々だったので新鮮に再読できました。革命のラストの駆け抜けたエピローグの間をねじ込む、抱腹絶倒の・・・いや逆にヒューマンドラマ多々でかつ甘さが増した短編集。個人的には「マイ・レイディ」がここまできたかーって一歩踏み込んだ感じがしてよき。もはや主役の二人は甘さだけではいられないいろいろがありすぎて、笑いすぎたごめんww状態に。でもまあ本編で特に散々クレイジーな日々送ってましたからね。もうほんとお幸せに。
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あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレタイトルと書影が違ったので戸惑ったけど、これが革命っぽいのでここに書こう。えっとまず一応何度か読んでるんだけど開きはじめてイラストでこんなにまずぐふうっとさせられる感じだったっけ??って思いながらの本編。みんな思い思いに動く!!ね!!ほんと神視点で群像劇をバッサバッサと書いていってる感じが伝わってくるんだけど、あまりにもみんな自由すぎるんで、改めてすごいなと思ってしまう。ベストシーンがありすぎて選べないんだけど、乙女な笠原の性格を分かったうえで、ストレートに言えずに実力行使に返事した堂上氏あっぱれ溶ける。
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あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレかなり内容を頭から飛ばした後に読む再読がいいなと思っちゃうシリーズになりつつある。茨城県展のあたりとかめちゃくちゃ忘れてた。個人的に今回は『電話越しで「ぽん」』て!「ぽん」て!!っていうのが酒でも飲んでくーって言いたいくらいの破壊力でもんどり打ちそうだった。いろんなところで、いろんな人物が、いろんな決断をしたりしてて、個人的にはすんげえなんだかんだ言って笠原父がさりげなくそこでそんなに動くのか!?ってあたりが印象的だった。他の面々いろいろあったけどね。
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あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレ再読なんだけどだいぶ昔なのでぎゃーーーっとなりながら読み終わった件。あああそうかここで続くだったかぁ!リアタイでどう続きを待っていたか思い出せないくらい即続きを読んでいる。書き下ろし短編は反則すぎでは??とか、久々に読み返してみて有川さんと児玉さんそんな恋愛のお話してましたっけえええとか、もうねえ??もう、ねえ??みたいな感じで余すとこなく読み終わり。個人的にはあの兄さんとサシでいるとこに駆けつけて、外から呼びかけたあのシーンが大好物です。はあ。
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あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレ前からタイトルは見かけててやっと読めた。どんな感じの中身か知らずに手に取ったけど、フルカラーだったのね。医学ものの転生系ってそんなに見かけず新鮮に感じる(有名どころをあまり知らないので、他にもいろいろあるかもだけど)あと、転生オブ転生で一回目の人生やり直す形がちょっと新鮮に思えたかな。ただやり直してるだけだとこのヒロインの人間性には辿り着けていなかった気もする。とか思いつつ続き読めたらまた読んでみます。
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あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレ1巻読んでたのを忘れててちょっと振り返りつつ続きを読んでみた。実際そういう感じなのかしら、重たい設定がめっちゃのしかかってくる・・・
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あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレ試し読みをしてからちょっと先を読んでいて、ヒロイン設定重たくて驚いた記憶。
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あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレSNSを見てて投稿が好きだったので、いつか書籍を読んでみたいと思って読んでみた。思った以上にガチで量子力学について語られていて、正直専門知識系が苦手だったので混乱。ただ、図解であったり、文章が分かりやすくて、あと何周か読んだら理解できるかなと思っている。願望実現、意識の関係でも量子力学が応用されている件についての解説が、何ページかあるものの、それがすごく分かりやすい。人生を好転させる術を、って目的で読む人にとって、どちらかというとガチな量子力学本だと思って接してもらいたい一冊でした。
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あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレ原作も少しずつ読んでたけど、マンガの雰囲気も好きだったのでこちらも続きを読んでみた。仲良しで大いによろしい。ただナンナにもだけど、ルヴェイにも過去の遺恨があり、そこを解消してから前に進みたいということに。少しずつ距離感を縮ませつつ、待ち受けてくる遺恨とのいろいろにどう向き合っていくのか。どこまでコミカライズでは描かれるのかしら。続きもまた読みたい。
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あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレおすすめを見かけて、マンガで見かけたので読んでみる。まさに激動オブ激動のエピソード連続。常に自分を磨き上げて、したたかにたくましく生きていこうとする一人の女性に、いろんな人生の波が押し寄せていく。時に揺られることがある場面でも、何度でも立ち上がった先にあるいま、という感じがひたすらにするお話だった。やっかむ人は勝手にやっかむんだよね。
が「ナイス!」と言っています。
あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレ知人で読んでる方を見かけて書い直し、夏からちまちま読み進め、やっと最近エンジンがかかり始めた。くーこの流れるように進む感じ。月9のイメージっていうのもわかるなあ。大人になった今読んでぐさぐさ刺さる部分もあったり、久々に本編終盤とかおまけの短編読んでてぐああああってなったりしてた。てかさ両片想いじゃんよ君等。どう見ても最初から両片想いか。なんか単行本でリアタイで読んでた頃以上にこの事実にときめきが暴発する。続きも引き続き読みます。
が「ナイス!」と言っています。
あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレ1巻がすごいツボったので、2巻も見かけて読んでみた。最初はほんとに塩オブ塩な上に、先入観でヒロインにひどい扱いをしまくってた旦那様が、どんどん甘くなっていくのいいぞもっとやれ感。っていってもヒロインは早く離婚したいんだよねえ、うっすらこの先で離婚し・・・っぽいのは見かけてるんだけどねえ、どうなっちゃうのか引き続きこの続きか原作を改めて読んでみたい。
が「ナイス!」と言っています。
あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレ表紙を見かけててやっと読めた。怪しそうな登場人物がどんどん出てきてて、誰を疑ったらいいのかわからないし、結構大事な対立関係の人物なはずなのに、頭に入りきれてない人もいる気がしてる。もうちょっと転生前に情報があったらストンと入れたのかな・・?いまいち斬首してくるほどのいろいろが見えにくいヒーローっぽいキャラとどうなっていくのかが分からないので、続きも読めたら読んでみたい。
が「ナイス!」と言っています。
あおいたくと@灯れ松明の火
ネタバレ表紙だけは見かけててやっと読めた。虐げられてた系(言い方)の現代版は、バイト掛け持ちでお金は親や兄弟に持っていかれるのが多い・・・?(youtubeの動画でも似た始まりを見かけた気がするる)若頭との交流で、少しずつ気持ちがほどけていく主人公が、幸せになってくれたらいいなあ。巻末の4コマまでハッピーだったけど、続きが不穏すぎて続きか原作を改めて読んでみたい。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

あおいたくと@灯れ松明の火
あおいたくと@灯れ松明の火
127お気に入られ12月の読書メーターまとめ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/02/04(5832日経過)
記録初日
2009/02/02(5834日経過)
読んだ本
3848冊(1日平均0.66冊)
読んだページ
750768ページ(1日平均128ページ)
感想・レビュー
2890件(投稿率75.1%)
本棚
0棚
性別
URL/ブログ
https://blacktact.net/
自己紹介

本の虫で音の虫です。
気儘に読書してます。

20120209、HN変更というか後ろに追加。

だいたい仕事して寝落ちして一日が終わりますが、読書時間とPC起動する時間を確保したい今日この頃

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