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ネタバレ現実主義の著者が「前世はルネッサンス期の彫刻家だった」と言われて、その証言の裏付けを取るためにフィレンツェへ向かうルポルタージュ。一つ一つはごく些細な事柄だが、読み進めるにつれリンクしていくのにはワクワクさせられた。個人的には、現代にも不思議が息づく余地があってもいいと思うので、現実であってほしいが、ファンタジーとしても秀逸。前世を見てもらいたくなった。
0255文字
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別々の話かと思いきや、最後に全部繋がっていく感じが好き。以前文鳥飼ってたので心がぎゅっとした。
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参考になる。この技術をモノにできたら格段に伝わりやすくなると思う。繰り返し読みたい。
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ネタバレ作者初読。『ABC殺人事件』を下敷きに「健常者と異常者の境界」と「刑法三十九条」をテーマにした作品だった。第一印象として、テーマの描写が丁寧になされており、伏線も散りばめられていて、無駄のない文章を書く方だと思った。そのため実行犯が暴かれても説明されていない事柄がありモヤモヤしていたが、真犯人が出てきて伏線も回収されてスッキリした。異常者を厭いながらも一線を踏み越えてしまっては、その異常者と同類になってしまう。解釈違いかもしれないが、ラストは彼女の復讐が叶いそうでよかったねと思った。
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背表紙に書いてある首吊り死体を発見するのが大体80ページぐらいで、そこからが怖かった。ちょっと思っていたサスペンスとは違ったけど手に汗(冷や汗)握る感じでおもしろかった。生命保険の話がいやに生々しいと思ったら作者の経歴に「生命保険会社に勤務した後…」と書いてあって納得。
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『カラスの親指』に続いて二作目。途中でネタバレを読みにいくぐらい読むのがしんどかった。私にはこの作者さんは合ってない。特にこの作品は、救いもないし後味も悪い。
0255文字
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古沢靖子の予想と結末は外れたけど、犯人はやっぱりか…という感じだった。オリエント急行っぽい雰囲気。あとみんな部屋に忍び込み過ぎ。
0255文字
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三回目の読了。一度目は新聞で見て。二度目は「なんで死んだの」が忘れられず。そして今回図書館で見かけて。
0255文字

読んだ本
54

読んでる本
3

積読本
1

読みたい本
17

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読書データ

プロフィール

登録日
2022/04/04(1095日経過)
記録初日
2017/11/07(2704日経過)
読んだ本
54冊(1日平均0.02冊)
読んだページ
15982ページ(1日平均5ページ)
感想・レビュー
24件(投稿率44.4%)
本棚
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自己紹介

読書記録用。読書は子供の頃からずっと好きです。今まで読書記録を取ったことがありませんでしたが「あれ、この話何の本でいつ読んだっけ」ということが増えたため、覚え書きとしてはじめました。

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