あくまで主人公を他人から見た姿しか描かないことで、 想像力を掻き立てられて スリリングさも感じられるようになっていた。 人は信じたいものを信じる。 ★★★★☆

ポケモンの構築のこと、 著者がどういう考えで何を意識してパーティを組んだかが分かる ★★☆☆☆

ツイてるって考え方はいいね ★★★☆☆

登場人物たちの愛がどれも歪んだ過去やトラウマから派生しているのが印象的だった。 その愛情表現は異常だけど、彼らにとっては切実で真剣だからこそ、 怖さや悲しさを感じる。 ★★★☆☆

ろう者の方々が、日本手話を母国語として捉え、 日本語を第二言語として捉えているのは面白い。 言われてみれば確かにそのとおりで、 本書を読むまで全然気づかなかった。 彼らが狭いコミュニティで他人を敵味方で区別しているのも印象的だった。 ★★★★☆

すごく分かりやすい。 難しくないし、 短いから繰り返し読みやすいのも良い。 ★★★★★

失敗から学ぶ本。 分かってても意識していないといけない。 ★★★★☆

完結。 2巻もやりたい放題、終わらせたいから終わらせたって感じ。 ★★☆☆☆

やりたい放題の作品。 まさに読者の想像力次第って感じ。 ★★☆☆☆

あくまで主人公を他人から見た姿しか描かないことで、 想像力を掻き立てられて スリリングさも感じられるようになっていた。 人は信じたいものを信じる。 ★★★★☆

失敗だらけの人生で嫌になるけど、 何もしないよりマシなんだよね。 ちょっと気持ちが楽になった。 ★★★☆☆

穴に取り憑かれて、穴にものを入れることだけに熱心になる主人公。 主人公はダンジョンだとか全然気づいてない。 レベルが上がるように肉体は成長するが、知能はどうやら成長しない模様。 もし環境に全く影響を及ぼさない、クリーンでしかもほぼコストなしでゴミ処理が可能になったらどうなるのか、を描いている

音楽に疎いけど、ピアノが素晴らしいことが分かった。 ★★★☆☆

下巻は答え合わせ 妹はガチ ★★★★☆

ちょっと衝撃的。いろいろすごく好みの作品。 なんだかずっと、何とも言えない居心地の悪い感じがするのはなぜだろう。 心情描写がリアルだし、主人公の気持ちもかなり理解できる。 けどやっぱりどっかズレてる気がするし、それに主人公も気づいているみたいね。 ★★★★★