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2024年8月の読書メーターまとめ

snow
読んだ本
10
読んだページ
1904ページ
感想・レビュー
10
ナイス
47ナイス

2024年8月に読んだ本
10

2024年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

snow
ネタバレ中学生によるヤクザのカラオケ教室が面白かった。アドバイスからただの悪口になるのが最高。また、聡実が狂児のことを思いながら歌うシーンが良かった。映画も見てみたい。
が「ナイス!」と言っています。

2024年8月の感想・レビュー一覧
10

snow
ネタバレ秀吉の笑いが半兵衛をはじめ家臣を支えていたというのがなんだかいいなと感じた。また、村上武吉の瀬戸内海は良い女のようであり、離れられないという言葉は流石、村上水軍だなと感じた。
が「ナイス!」と言っています。
snow
ネタバレ明智光秀が信長を殺す方法を話すシーンのインパクトがすごかった。信長と信忠の首を同時に討つこと、緒田軍を制圧すること、徳川を封じること、朝廷を見方につけること。光秀は、1つ目と3つ目には成功しているなと感じた。また、宣教師オルガンティーノはケンの料理を封じた点で強敵だと感じた。
が「ナイス!」と言っています。
snow
ネタバレ人と物が集まるところに情報も集まるため川筋衆が情報を持っている時代背景が分かり勉強になった。また、竹中半兵衛の荒木村重を敢えて裏切らせることで計画が止められなくなり毛利を動かすという作戦がすごかった。
が「ナイス!」と言っています。
snow
ネタバレ人は満たされている時にご飯が美味しく感じる。そして、心が満たされていない時は思い合っている人と一緒にいればいい。とても優しい考え方だと思った。
snow
ネタバレ好きなことを好きって言ったり、自分の進路に「したりすることはとても勇気がいることだと感じた。でも、若い時は好きなことを貫いてもいいんじゃない。」と教師志望として生徒に伝えられるようになりたい。だって、好きなことがある子は頑張れるはずだから。
が「ナイス!」と言っています。
snow
ネタバレ梅宮と兎耳山のボス対決。兎耳山のボスを手に入れたはずなのに楽しくないという気持ちがとても辛かっただろうなと思った。また、梅宮のみんなで飯を食べることが好き、それを守るためにボスでいるという流儀が良いと思った。
snow
ネタバレ十亀が正義の心を持ちつつも兎耳山の為に悪のふりをしていたというのが大変だと感じた。しかし、桜が真っ直ぐぶつかったおかげで振り切れて良かった。
snow
ネタバレ風鈴高校のボスの梅宮は一緒にいると安心できてみんなに家族として接してくれる人。自分は、こんな教員になりたいと思った。また、ケンカは対話という捉え方はケンカが嫌いな人もケンカのシーンが読みたくなったと思う。そして、そのケンカの中でもこの巻では蘇枋隼飛の「大人になれるということは人の思いに寄り添えることだ。それには”想像力”と”経験”がいる。」というセリフが深くてカッコ良かった。
snow
ネタバレ街を守ることをルールとした風鈴高校を舞台としたマンガ。今までのヤンキー漫画は、自分が一番強いことを示すためという孤高の登場人物のイメージが大きかった。しかし、このお話は孤高を目指していた主人公が風鈴高校の一員になるという意味で他の話と違い、読みやすく温かい気持ちになれた。
が「ナイス!」と言っています。
snow
ネタバレ中学生によるヤクザのカラオケ教室が面白かった。アドバイスからただの悪口になるのが最高。また、聡実が狂児のことを思いながら歌うシーンが良かった。映画も見てみたい。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2022/05/01(882日経過)
記録初日
2022/05/01(882日経過)
読んだ本
256冊(1日平均0.29冊)
読んだページ
51828ページ(1日平均58ページ)
感想・レビュー
240件(投稿率93.8%)
本棚
0棚
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