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2024年11月の読書メーターまとめ

ぶくぶく
読んだ本
3
読んだページ
924ページ
感想・レビュー
3
ナイス
88ナイス

2024年11月に読んだ本
3

2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ぶくぶく
物語は戦後の残忍な事件から始まる。その村で起こった6人を一晩で殺害し犯人は山へ逃走。その犯人は捕まっていない。そして時は令和へ。その村では犬哭山がなくと祟りがあるといいい伝わっており実際に亡くなっている。その真実を突き止めようとする東京から引っ越してきた麻宮と村の住民裕也。物語が進むうえで過去の祟りの話と現代の流行り病を重ねた表現が印象的であった。そして祟りの正体と真実を知ったラストはやはり面白いなと感じた。
が「ナイス!」と言っています。

2024年11月の感想・レビュー一覧
3

ぶくぶく
千鶴は30歳で婚約をする事になった。そんな彼女は響貴に告白させるため、秘密の計画を立てていた。理由は響貴が千鶴に対し想いを引きずらず、前に進めるようになるためだ。 大学の友達との日常が浮かぶぐらいリアルな描写だがモヤっとする場面もあった。
が「ナイス!」と言っています。
ぶくぶく
ネタバレ帝国での戦いは決着がついたがスバルの心には深い傷を負った。プリシラの死は皆に衝撃をあたえた。そして王国へと帰還する一向。その中にはスピカはいない。暴食の大罪司教かつ今までの行いは無かったことにできない。その為善の為にしか使わないと決め、帝国に残りある役目に勤めるのだ。スバルはアルの頼みにより死者の書を入手する為また塔に向かう。メンバーはガーフ、ペトラ、メィリィ。 塔での書を捜索するリミットは3日間。 後半はアルに注目して話がえがかれている。
が「ナイス!」と言っています。
ぶくぶく
物語は戦後の残忍な事件から始まる。その村で起こった6人を一晩で殺害し犯人は山へ逃走。その犯人は捕まっていない。そして時は令和へ。その村では犬哭山がなくと祟りがあるといいい伝わっており実際に亡くなっている。その真実を突き止めようとする東京から引っ越してきた麻宮と村の住民裕也。物語が進むうえで過去の祟りの話と現代の流行り病を重ねた表現が印象的であった。そして祟りの正体と真実を知ったラストはやはり面白いなと感じた。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2022/05/16(948日経過)
記録初日
2021/12/22(1093日経過)
読んだ本
543冊(1日平均0.50冊)
読んだページ
180540ページ(1日平均165ページ)
感想・レビュー
453件(投稿率83.4%)
本棚
24棚
自己紹介

見に来ていただきありがとうございます🙇
ナイスして下さった方もありがとうございます☺️
コロナ禍で読書はじめました。
ただ読書しただけじゃ勿体無いと思い始めてみました。
皆様の感想『私、気になります!』

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