学術書から得たものを実際の若手育成に落とし込むうえで、やはり人間とはという問いに行き着き、やはり哲学本に回帰する。 自分と同じ道を歩もうとする若い子は消費されるだけの道具のようにはなってほしくないなあ
ではこの現代日本で私は何が出来るか?やはり私が育った環境と同じようなところで今を生きている子どもが少しでも希望を持てるよう、その一助となればと思う。おそらく私は生涯私淑していく、ワシントンを。
読書が趣味の鳶職人です。
学ぶ事少ない者は牛のように老いる
かれの肉は増えるが智慧は増えない
という詩に出会い、やってみるかと30手前で独立し、40手前の今は外国人技能実習生や若手の育成指導に力を注いでいます。
一児の父。
よろしくお願いいたします。
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