読書メーター KADOKAWA Group

読書グラフ

3/133/163/193/223/253/283/3166306631663266336634ページ数1718192021冊数読書ページ数読書冊数
森田 碧(1)宇山 佳佑(1)50%森田 碧50%宇山 佳佑著者グラフ上位10名
もっと見る
最近読んだ著者

最近の感想・レビュー

データの取得中にエラーが発生しました

最近の感想・レビューはありません

のどか
新着
ネタバレ「不良だから殺されて良かった」と言った警察官、娘の仇を打とうとして間違って他の人を殺ってしまった警察官、悔やんでいるが表では俺は殺ったんだと言いふらす元不良、過去にいじめで亡くなった霊に恋をした霊能力者、今回殺されてしまった不良の恋人。みんな過去に大きなことを抱えている。「復讐」をしてしまったら、大事な人が殺人者の家族になってしまう。死んでしまった恋人を忘れずにでも、ちゃんと前を向いて生きていく。
0255文字
のどか
新着
私たちは、平和に自由に生きていける時代に生まれた。 毎日のご飯、学校は、今は、当たり前たけど当たり前じゃない。このことを心において生きていきたい!
0255文字
のどか
新着
いじめは本当に深刻な問題だと思う。なくなることはないし。 日本は、いじめられる人を直そうとするけど、海外では、いじめる人にカウンセラーをつけるらしい。いじめられる人は、何も悪くない。この作品を読んでいじめる人も何かしらの理由があっていじめているとわかった。でも、すぐに対応して、自殺するまで追い詰められる前に周りの人が助けてあげなければならない。
0255文字
のどか
新着
ネタバレ上下を通して読みました。設定が、面白く読んでいて自分も城に呼ばれたかったなって思います。だんだんみんなの素性が、明らかになっていってマサムネのお願いである「1日だけ学校に行く」は、みんなが会えなくてすごく悲しかったです。アキがルールを破り、こころが願いを叶え城での出来事を忘れてしまうことになってしまっても、また、会おう未来で待ってるってみんな希望を持って生きていくんだと思いました。オオカミ様が、リオンの姉で、心の教室の先生が、アキだったり予想できなくてとても面白かったです。
0255文字
のどか
新着
細田守監督の作品は、どれも映画でしか見たことがなく、初めて小説で読んだ作品が、「竜とそばかすの姫」だった。読者にも最後まで「竜」の正体が分からないので推測しながら読んだが、とても意外な人物だった。とても面白かったので、早く映画を見たい!
0255文字
のどか
新着
ネタバレ映画では、はっきり描かれなかったところまで書かれていた。 ダイジンは、鈴芽のことが大好き♡ミミズが出るところまで導いてくれていた。でも、鈴芽は、それに気付かずずっと嫌っていた。そこがとても切なかった。最後鈴芽は、それに気づいた。ダイジンは、要石には、戻りたくなかったが、鈴芽が草太の代わりに要石になるという決心が、ダイジンの心を動かしダイジンは、要石に戻った。 新海誠監督の作品は、どれも素晴らしいが、東日本大震災を鈴芽と同じくらいで経験した私にとっては、1番心にくる作品だった。もう一度この映画を見たい。
0255文字

読んだ本
19

読んでる本
1

積読本
2

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2022/12/29(824日経過)
記録初日
2023/02/01(790日経過)
読んだ本
19冊(1日平均0.02冊)
読んだページ
6632ページ(1日平均8ページ)
感想・レビュー
6件(投稿率31.6%)
本棚
1棚
読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう