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2026年3月の読書メーターまとめ

もみじ
読んだ本
13
読んだページ
3949ページ
感想・レビュー
13
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2026年3月に読んだ本
13

2026年3月のお気に入り登録
2

  • オフィーリア
  • 中玉ケビン砂糖

2026年3月のお気に入られ登録
2

  • オフィーリア
  • 中玉ケビン砂糖

2026年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

もみじ
行旅死亡人となったとある女性を追うルポルタージュ。少しずつ女性の素性が明らかになりつつも、どこか「情報」止まりというか、ぼんやりとしか捉えられていなかった。しかし彼女と親交のあった人の言葉で語られた途端、実体のある一人の人間として認識できたように思う。真に生きた証を伝えられるのは、人の記憶なのかもしれないと感じた。
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2026年3月にナイスが最も多かったつぶやき

もみじ

【コーヒー読書会】

【コーヒー読書会】
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2026年3月の感想・レビュー一覧
13

もみじ
ネタバレギャラリーストーカーとは?と気になって借りた図書館本。性差別や性被害はどこの界隈にもあるんだなとウンザリした気持ちで読了。これは女性側の被害中心でまとめられているけど、男性側は男性側で、パワハラやハニトラなんかの被害が同じくらい隠れているのかもと思った。
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もみじ
行旅死亡人となったとある女性を追うルポルタージュ。少しずつ女性の素性が明らかになりつつも、どこか「情報」止まりというか、ぼんやりとしか捉えられていなかった。しかし彼女と親交のあった人の言葉で語られた途端、実体のある一人の人間として認識できたように思う。真に生きた証を伝えられるのは、人の記憶なのかもしれないと感じた。
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もみじ
女性作家たちによる実話系怪談を語り合う百物語。1話が短くて通勤のお供にちょうどいい。それぞれの実体験や人脈から、語り手の人となりや遭遇するモノの傾向が感じられて興味深かった。加門さん、立原さん、勝山さんの話が好き。
もみじ
ホラー作家がそれぞれ実話怪談を持ち寄り、百物語をする。とても良かった。口語で書かれる実体験の怪談は最高に面白い。自分も輪に入って話を聞いている気分になれるので臨場感が増すように感じた。この手の怪談本をもっと読みたいなぁ。
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もみじ
ネタバレ知人宅の古い蔵で見つかった日記に書かれた怪談、そこから家の歴史を辿るうち、怪異に巻き込まれていく話。加門さんの作品はジットリとした恐怖が迫ってくるようで本当に好き。日記の怪談が知人宅での出来事と判明するシーンは、焦燥感と恐怖で最高にゾワゾワした。人間の、女の情念を強烈に感じられる良い怪談だった。
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もみじ
ネタバレ憑き物筋の不村家を巡る伝奇ホラー。年代が下るにつれて因縁や呪いとは遠くなっていくのに、いつまでも残滓がちらつくのが不気味。最後の章では結果的に元の土地に戻ってしまって、後天的に呪いを被るのがあまりにも不憫だった。エピローグでは子孫らしき人物が出てきたけど、あれからどんないきさつで子どもを作ったのやら。
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もみじ
豪華な顔ぶれのアンソロジー。平山夢明「倅解体」のインパクトと、小池真理子「夜顔」の哀愁が特に好き。京極夏彦「鬼棲」で書かれる問答は、本人の怪談えほん「いるの?いないの?」を思い出した。
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もみじ
ネタバレ幽霊系のホラーは弱め。世にも奇妙な系の不条理モノや変人系が多めなのであんまり刺さらなかった。個人的な偏見として、ホラーは著者自身の恐怖対象が反映されてる部分があると思ってるんだけど、肉食だの肉欲だのが複数扱われていたり、汚物の描写が細かいのを見ると、菜食好みの潔癖な人なのかな?と勘ぐってしまった。
もみじ
ネタバレ再読。子どもが描く不気味な絵、不穏な出来事に侵食されていく日常、青い顔の女。改めて読んでもめちゃくちゃ怖かった。想像しやすい不気味さで追い詰められていく感覚に何度も背後が怖くなった。原因のタネ明かしはベタというか…呪いは人間のしょうもない感情から生まれる、というのも怖さの1つなのかな。
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もみじ
創元推理文庫版で挫折してたところ、これは新訳で読みやすいと聞いたので再挑戦。たしかにとても読みやすかったけど、独特のクセが薄れたことで、作品の持つ雰囲気も薄味になったような…?あの回りくどい文章が、むしろ読ませる魅力になっていたのかもと感じた。難しいな、ラヴクラフト作品。
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もみじ
ネタバレジャケ借り。タイトルから伝奇ホラーサスペンスかと予想していたら全く違った。退廃的な耽美ホラーかな。タイトル通り人喰い描写もあったけど、それよりも世相ゆえの人々の対応とか悪意の方がグロテスクに感じた。
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もみじ
学校という閉鎖空間で煮詰まった人間関係が起こすヒトコワホラー。人物描写が怖いやら気持ち悪いやらで、お化け的なホラー描写が薄れるレベルでした(正直スカッとした)。最後は希望が見えるかと思いきや、どうなっていくんだこれは…。
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もみじ
北沢陶さんの作品がめちゃくちゃ好きでした。じっとりとした情念が迫ってくる不気味さ。ずっとこういう怪談を読みたかったのですごく嬉しい。「をんごく」も読まなくては。背筋さんの作品も、いくつも怪談話が読めて、それらが最後に1つの話に収束するのが気持ちよくて面白かった。大収穫の1冊でした。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/01/13(1192日経過)
記録初日
2022/12/25(1211日経過)
読んだ本
61冊(1日平均0.05冊)
読んだページ
20517ページ(1日平均16ページ)
感想・レビュー
54件(投稿率88.5%)
本棚
0棚
自己紹介

ホラーとミステリーが主食

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