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清水 一行(38)高杉 良(1)西村 京太郎(1)城山 三郎(1)92%清水 一行2%高杉 良2%西村 京太郎2%城山 三郎著者グラフ上位10名
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てるてる056
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蔵書再読。週刊タイムの記者が遭遇した6つの企業絡みの事件・話題という形でのストーリー。 偽夜間金庫事件、九州発の総会屋グループほか。 実在事件をもとにした短編小説集。
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てるてる056
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蔵書再読。 清水一行氏の代表作「小説 兜町」の続編と言える作。 舞台は、同じく興業證券。 作家・安部(著者と思しき人物)の目を通して、興業證券の苦闘を描く名作。 「小説 兜町」と併せての読了がおすすめ。
0255文字
てるてる056
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蔵書再読。新幹線の騒音・振動などが沿線住民の健康被害原因であり、解決すべきと実行動をおこした若き医師を主人公とする小説。 最終的には多数の死傷事故につながったであろう実行動は問題あるが、緻密な計画と実行にはあまり嫌悪感などは感じさせない。
0255文字
てるてる056
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ネタバレ蔵書再読。 行きがかりで他人の不動産売却の代理人となってしまった男の話。 しかも、売却の相談をした相手が詐欺集団だった…。 あの手この手で翻弄されていく主人公。7億5000万円超の価値を持つ不動産を売却した結果、手元に残されたのは数百万円のみ。 無知とか迂闊、軽率などと言われても仕方ないことではあるが、当事者となった場合には同情できる部分も多々。 自分も同じ結末に至るかも…と感じた(ある面で)「怖い」話。
0255文字
てるてる056
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ネタバレ蔵書再読。一部名称が変えられていますが、ずばりロッキード事件の総合商社側のお話です。
0255文字
てるてる056
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蔵書再読。汚職事件の身代わりで退職した元公務員が、汚職をネタに事業拡大していく風変りだが面白い作。
0255文字
てるてる056
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蔵書再読。乱脈経営で危機に瀕する2部上場「高山建設」を描いた「泡の飛沫」。ほか、T機械をモデルとした『忿怒の反乱』など。
0255文字
てるてる056
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蔵書再読。一時期、鉄道の運行特性を利用したトリック小説にはまっていた時があったな…と懐かしく拝読。すでに急行もがみは廃止(昭和61年)となっています。 その他にも、現在では行われてないようなことが多々あって、旧作は名作でも追体験不可であることが残念です。 著者の記念館案内が巻末にありましたが、現在休館中とか…
0255文字

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読んだ本
55

読んでる本
1

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29

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読書データ

プロフィール

登録日
2023/02/01(804日経過)
記録初日
2023/02/23(782日経過)
読んだ本
55冊(1日平均0.07冊)
読んだページ
20282ページ(1日平均25ページ)
感想・レビュー
44件(投稿率80.0%)
本棚
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