読書メーター KADOKAWA Group

2025年12月の読書メーターまとめ

福留文治
読んだ本
8
読んだページ
1912ページ
感想・レビュー
7
ナイス
11ナイス
  • Xでシェア
  • facebookでシェア

2025年12月に読んだ本
8

2025年12月のお気に入り登録
2

  • mobiile
  • しょう

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

福留文治
本書は、「丁寧にしているのに伝わらない」「失礼ではないはずなのに距離を感じる」といった敬語の違和感に正面から向き合った一冊。章立てからも分かる通り、盛りすぎ・へりくだりすぎなど、思い当たる表現が次々登場し、共感しながら読める。特徴的なのは、正誤で裁くのではなく、なぜ過剰になるのか、その結果どう響くのかをやさしく解説している点。背景にある不安や気遣いを肯定しつつ、もう一段伝わる表現へ導いてくれる。敬語を「距離を縮めるツール」と捉え直せる、実践的で肩の力が抜ける。職場、家庭に一冊常備したい一冊。
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
7

福留文治
本書は、逆境を乗り越えた体験を語りながらも、感動を演出する成功物語とは一線を画す一冊。著者は2014年に指定難病・重症筋無力症を発症し、生死の淵をさまよう。ある一言をきっかけに思考の向きが変わる。その体験と2000人以上の支援実績をもとに「人はどこで思考をこじらせ、希望を失っていくのか」を身近で現実的な視点から丁寧に解説。読者に寄り添いながら、思考をほんの少し転換する具体的な工夫を示す。「これならできる」と感じられる助け舟が、静かに人を立ち上がらせてくれる実用的で誠実な一冊。
が「ナイス!」と言っています。
福留文治
本書は、「丁寧にしているのに伝わらない」「失礼ではないはずなのに距離を感じる」といった敬語の違和感に正面から向き合った一冊。章立てからも分かる通り、盛りすぎ・へりくだりすぎなど、思い当たる表現が次々登場し、共感しながら読める。特徴的なのは、正誤で裁くのではなく、なぜ過剰になるのか、その結果どう響くのかをやさしく解説している点。背景にある不安や気遣いを肯定しつつ、もう一段伝わる表現へ導いてくれる。敬語を「距離を縮めるツール」と捉え直せる、実践的で肩の力が抜ける。職場、家庭に一冊常備したい一冊。
が「ナイス!」と言っています。
福留文治
「マスコミ取材は特別な人だけのもの」という思い込みを、具体的かつ現実的な方法で覆してくれる一冊。取材案内書は「お願い」や「売り込み」ではなく、記者にとってニュースになるかという視点で組み立てる。その考え方が一貫して解説され、構造から深く理解できる。テンプレートだけでなく、記者の判断プロセスまで言語化されているため応用もしやすいのが特徴。送付後の行動や断られた際の受け止め方まで触れられ、実務に即した内容。出版・セミナー・専門家活動など、自分の価値を社会に届けたい人に心強い必携書。
が「ナイス!」と言っています。
福留文治
本書は、「頑張っているのに成果が出ない」「施策を増やしても忙しくなるだけ」という経営者・管理職の悩みに、ボトルネックという明確な視点で答える一冊。組織には必ず成果の流れを止めている一点があり、そこに集中しない限り全体は良くならない。その考え方を、現場目線の具体例と数字で丁寧に解説しています。やることを増やすのではなく、「やらないことを決める勇気」「一点に絞る覚悟」を問いかける内容で、忙しさの中で判断が散らかりがちな経営者の思考を整理し、今何に集中すべきかを取り戻させてくれる、再現性の高い実践書。
が「ナイス!」と言っています。
福留文治
本書は「伝えるのが苦手」「何をどう話せばいいかわからない」と感じている人の不安に、寄り添いながら応える一冊。最大の特徴は、伝え方を才能やセンスの問題にせず、誰でも再現できる「型」や手順として整理している点。伝わらないのは能力不足ではなく、順番や組み立て方を知らないだけ。その前提を具体例とともに丁寧に示してくれるため、読み進めるほどに「これならできそうだ」という安心感が生まれる。「伝えるとは相手を思いやる行為である」という姿勢が一貫しており、コミュニケーションへの向き合い方そのものを見直させてくれる名著
が「ナイス!」と言っています。
福留文治
『「知る」を最大化する本の使い方』は「読んでも身につかない」という読書の悩みを解消してくれる一冊。図解やフローチャートが豊富。読書術が視覚的に理解できる。とにかく分かりやすい。「読む前から読書は始まっている」という視点、「ビュッフェ型」「コース料理型」という比喩が印象的で、目的に応じた読み方を提案。必要な部分だけを味わう読書や、アウトプット・想起の工夫も実践的。全てを完璧にやらなくても取り入れたいところから始めればよく、読書を成長や成果につなげたい人の心強い伴走書。この本で人生うまくいく感覚が自然と沸く。
が「ナイス!」と言っています。
福留文治
本書は「休むこと=甘え」という価値観を覆し、休暇を未来への投資として戦略的に取り入れる重要性を示す。休むタイミングや休み方、復帰の仕方まで仕組みとして設計することで成果向上を理論と実践の両面から解説。脳科学・心理学の知見を踏まえ、判断力の低下や人間関係の摩擦といった職場の問題が、実は休息不足に起因することを指摘。休むことへの罪悪感を手放すヒント、組織として休暇を見える化し、上司が率先して休む文化づくりの重要性も示す。経営者、管理職にとっても有益な、成果と健康を両立させる実践的な仕事術を学べる良書。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/02/05(1078日経過)
記録初日
2023/02/05(1078日経過)
読んだ本
56冊(1日平均0.05冊)
読んだページ
13142ページ(1日平均12ページ)
感想・レビュー
54件(投稿率96.4%)
本棚
0棚
読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう