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2024年5月の読書メーターまとめ

橙
読んだ本
13
読んだページ
3107ページ
感想・レビュー
13
ナイス
61ナイス

2024年5月に読んだ本
13

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

橙
ネタバレ七不思議(六不思議?)からの滑り出しは好調だったが、後半になると設定が上手く収束できず、まさかのオカルトで終わりを迎えた感じ。解決編よりも三人が学校で過ごす内容や小学生らしい振る舞いや感情にこの作品の魅力を感じた。中学生編も読みたいが、その時には「半分」の行方が分かるのかな?
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
13

橙
通販サイトで購入したが、驚きの薄さ。けれど、手元に置いて、定期的に読むには良いサイズ。本書ではビジネスで使えるであろう90語の大和言葉が収録されているが、日常的に活用できるものではないので、少ししっかり目の資料を作る際に、この本を捲りながら、文章の見直しを行おうと思う。
が「ナイス!」と言っています。
橙
kindle unlimited。面白すぎて、5巻まで一気読み。展開が早いわりに、一つひとつのイベントを丁寧に処理しているので、雑な印象無く、よく考えているなぁ~と感じさせてくれる。また、ライトノベルにありがちな、わざとらしいキャラクター同士の掛け合いも、「やりすぎ感」がなく、普通に愉しめる内容である点も好印象。5巻に入り、登場人物も増えてきたが、一人ひとり丁寧に表現されているので、置いてけぼりになる登場人物がいないのが、また良い。総じて、面白い作品だと思っています。ただし、エロい。
橙
kindle unlimited。面白すぎて、5巻まで一気読み(感想は5巻でまとめて書く)
橙
kindle unlimited。面白すぎて、5巻まで一気読み(感想は5巻でまとめて書く)
橙
kindle unlimited。面白すぎて、5巻まで一気読み(感想は5巻でまとめて書く)
橙
kindle unlimited。面白すぎて、5巻まで一気読み(感想は5巻でまとめて書く)
橙
kindle unlimited。マンガ表現を用いて子育ての「OK・NG」が示されているので、内容としてはわかりやすい。反面、マンガを用いた表現だけに、文字だけの説明よりもインパクトがあり、「OK=正解・NG=間違い」のような印象に繋がりやすい点は注意が必要。あくまで本書は子育ての参考であり、実際は子どもと向き合いながら、日々の対話の中で必要なことを伝えていくことが重要。そうはいっても、「もうちょっと自分で考えて」などは、どうしても言ってしまうので、そのあたりは言い回しを気をつけようと思った。
が「ナイス!」と言っています。
橙
手元に置いて、定期的に読み返したい一冊。タイトルにあるとおり、高度なテクニックではなく、自分の書いた文章を読み手に理解してもらうための基本的な知識が説明されています。この本を読んで「大和言葉」の理解を深めたくなり、日本語の面白さを再認識しました。
が「ナイス!」と言っています。
橙
ウイルスが物語にとって都合よく変異しすぎ。本作も5冊目となって、この後の世界観も広がってきた。それを楽しみとして受け止めるか、だんだん広がった風呂敷に付いていけなくなるか、自分は後者でした。
橙
相変わらず文章に勢いはある。ただ、セリフや思考で物語を補完しており、シーンごとの情景がほとんど描写されず、とにかくキャラクターの設定で押し切ろうとする勢いはある。新たに加わる仲間もサラッと紹介されるので、いまいち印象に残らず、増え続けるメンバーに対して、思い入れどころか、記憶に残らないメンバーが勢い良く増え続け、アレンへの好感度も上がり続ける。紙媒体だと1500円の価値があるか悩むが、Kindleでは半額だったので、購入してみた。まぁ、いいでしょうという感じ。勢いはある。
が「ナイス!」と言っています。
橙
5歳の娘に読み聞かせ。「なんでパンツをはくの?」という質問に対しての回答をうまく表現しつつ、そこから派生する疑問にも応えていく内容だが、最終的にはパンツを履くこと、パンツの中身を安易に晒さないという大切なことを教えてくれる作品に仕上がっている。
橙
kindle unlimited。課題をクリアしていくと最後に自ら命を絶つというゲームの構想は、絶対にありえないだろうとは思いながらも、日々のニュースで簡単に人に騙され大金を失うような思考の人間がいることを考えると、小さな情報の積み重ねで人の思考は簡単に「正常」と判断される領域から逸脱するんだなと、思えてくる。本書については、最後の消しゴムの件を如何に演出するかを考えて逆残して書かれた作品に思えた。著者の作品は死別が多い?「廃遊園地の殺人」くらいが好き。
が「ナイス!」と言っています。
橙
ネタバレ七不思議(六不思議?)からの滑り出しは好調だったが、後半になると設定が上手く収束できず、まさかのオカルトで終わりを迎えた感じ。解決編よりも三人が学校で過ごす内容や小学生らしい振る舞いや感情にこの作品の魅力を感じた。中学生編も読みたいが、その時には「半分」の行方が分かるのかな?
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/09/27(4657日経過)
記録初日
2011/09/27(4657日経過)
読んだ本
1416冊(1日平均0.30冊)
読んだページ
413475ページ(1日平均88ページ)
感想・レビュー
285件(投稿率20.1%)
本棚
0棚
性別
年齢
42歳
血液型
O型
職業
IT関係
現住所
福岡県
外部サイト
自己紹介

ラノベ、ビジネス書、一般書まで幅広く読みます。自分の感想を素直に書く。共感されなくても議論はしない。

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