再読。やっぱりいい話だ……

吉原の遊女屋の娘の恋と成長。行く先々に桜を植えていくというイメージがなんとも儚い。

再読。やっぱりいい話だ……

ケンカ（とは）。スーちゃん、姉御……（笑）

スーちゃん、とんだおてんば（？）だな……。あとミーくん（弟）は兄に優しいんだかなんなんだか……（笑）

短編集。確かに読んでるとよくわからないけど元気になってくる感じ。

見るからに怪しいけどいい人たちでした（笑）ってあれ？このふたり……名前は……？

ボディビルなのに、身体で勝負する世界なのに、なぜ女らしさが必要なのか。本当にそう思う。だからこそ主人公がステージ上で最後に取った行動にスカッとさせられる。やりきった！という感じ。

みんな何かに傷ついてる。そして誰かを傷つける。でもこのスナックのおかげで、そんな悪循環も消えるかもしれない。

刑事何森シリーズ第2弾。定年間近の何森が遭遇する難事件の数々。みゆきともいいコンビ。間宮が斡旋しようとしている仕事が気になる。

｢デフ・ヴォイス｣スピンオフ第1弾。何森とみゆきがまさかのタッグ。意外といいコンビ。

TLで見かけて気になった・その2。行方不明になった妹のレプリカントと暮らす主人公。でもその｢妹｣はすぐ壊れるのでサブスクしている……という話。こわい、けれど物悲しい。きっと、みんな間違ってないのに。

TLで見かけて気になった・その1。アホなポン太とのギャップが（笑）

4巻。コロナ禍になり、ふたりの娘にもそれぞれ問題が。今回もいろいろと考えさせられる。

コロナ禍で試した様々な体験をつづるコラム集。著者がスピリチュアル系好きらしく、いろんなスピ系セミナーに参加してるのが面白いというか興味深い。

文句が言い合えることはいいことだ、ということで。ていうかエマの家族現る……!?

3巻。言われたら確かに、となるけれど、そうでないと気付いていないことがあまりにも多すぎる。

シリーズ１巻。挿入された童話にそんな意味があったとは……なんともやりきれない結末。

最新エッセイ集。まさかあとがきのあとにおまけエッセイがあるとは思わなかった（笑）

2巻は連作短編集。緘黙症の少年が手話を学ぶことで周囲と繋がるという、思いも寄らない展開に。ところでみゆきさん、刑事志望だったのね……なんか意外……

西さん＆山田おめでとう～～～！ そして東と平もなんだかいい感じ……はいいとして、この2組がメインの話が多かったので、鈴木＆谷くんのエピソードが少なめでちょっと寂しい。

石田三成とその妻・うたのうれしはずかし……かどうかはよくわからんが（笑）な新婚4コマ。三成マイペースすぎ（笑）

新作はある架空の警察署を舞台とした連作集。警察にもいろいろとある。

可愛すぎてやばい。

彰子さま、ついに……！

相変わらずほっこり。逃げ太郎カワイイ。

お買い物エッセイ集。ちょっといいものを買いたくなる。