ゲームをするって話は知っていてFPSゲーム的なそーいうのかと思ったら全く違った。 元からあるゲームに独自のルールを加えた心理戦が多くて面白かったし真兎ちゃんが天才すぎた。

1番最後の みちづれって話が1番好き。

シャルロット愛おしすぎる( ；꒳​； ) もし、困ったことがあったら銀色のリボンを飾ろう。

台湾が昔日本だったなんて知らなかった。 遠いようで近いような、近いようで遠いような国。 それが台湾ってイメージで、中国と台湾の違いもいまいちよくわかってない私。 未來と林先生の未来がこれからどうなるか気になる。 洪ちゃん、1番大好きな子が(>_<) 彼女の日本語愛おしい。 台南に旅行し終わったような気持ちになる1冊だった。

それぞれか、それぞれの人のために動く話だった。

どちらかというと高齢者向きの本っていう印象を受けたけど、とてもためになるエクササイズがたくさんのっていて勉強になった。 まずはウォーキングの時になるべくおしりから動かしてみるのを心がけていきたい🍑

ウォーキングが約1年続いているので、参考になるかと思い読んでみた。 科学的医学的で難しくてよく分からなかったけど、インターバル速歩のやり方は分かった👣⸒⸒

第1集を読み終わってずっと読みたかった第2集。 相変わらずほのぼのしていた。 住野よるさんは自身が書く小説のキャラたちの中でなれるなら三歩になりたい。って公言してるエピソードを見て、分かる、分かる〜〜ってなった。 実際に近くに居たらもしかしたらイラッとすることもあるのかもしれないけれど、思考回路とか頭の中での想像とか分からなくも無いし少し自分に似てる部分とか同じ匂いを感じる部分もあるから友達になれるならなりたい🤝◝✩ 相変わらず、噛み噛みも健全だった。 三歩にたくさんの幸あれ〜〜！！ そして春も来い〜🤭🌸

ゲームをするって話は知っていてFPSゲーム的なそーいうのかと思ったら全く違った。 元からあるゲームに独自のルールを加えた心理戦が多くて面白かったし真兎ちゃんが天才すぎた。

上原先生がいい味出してて面白かった。 全員真っ直ぐでいい子しか居ない。

貴方様へで目がうるうるした。 変な詐欺とかじゃなくて、愛に溢れてた。 主人公に、生き続けて欲しい。

どうなるんだろってドキドキして 一気読みだった。 人生本当に何があるか分からない。 今日、住む家があって温かいご飯を食べれることは当たり前じゃない。 仕事行きたくないなあとか思うこともあるけど収入があるありがたみを胸に明日からも頑張りたいと思った。

コロナにまだ感染したことないけれど、こんなに辛いんだなあと思った。 出てくる料理がどれも美味しそうでお酒飲めたらもっと楽しいだろうなと思った。 東京の土地勘ある人はもっと楽しめる1冊だと思う。

沢山の色んな嘘が詰まったお話だった。 特に最初の話と塾の話と最後の話が印象的だった。

ずっと読みたくてやっと読めた1冊。 佐野ちゃんに感情移入したり朝陽くんに感情移入したり 気持ちが忙しかった。 ゴミだらけの部屋＝孤独 って誰が決めたんだろ？って思うけど私もそーいうイメージがある。 人1人1人にバックグラウンドがあって一生懸命生きてるんだな〜と改めて思った。 読めて良かったし記憶に残る本だった。

登場人物全員の気持ちが丁寧に書かれていて読みやすかった。

面白かった〜。 馬鹿らしいことを本気でするのってなんかいいなあと思った。 青春が詰まってた。

琴美の父や妹への葛藤と、ペットの苦労と推しへの思いと、コロナ禍と 色んな複雑な気持ちがよく書かれてて、感情移入しやすい1冊だった。 ずっと琴ちゃんに幸あれと願っている自分が居た。