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2026年1月の読書メーターまとめ

ぱうあたん
読んだ本
6
読んだページ
2072ページ
感想・レビュー
6
ナイス
21ナイス
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2026年1月に読んだ本
6

2026年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ぱうあたん
話題の一冊。付箋をつけながら読み進めた。やはり根が深い話だった。単に宗教的な問題を取り上げると思いきや派生して黒人差別、中絶の是非、lgbtqia+など様々である。昨年コテンラジオのリンカーンの歴史にて黒人差別について大きく取り上げており、そこを聴いてから本書を読むことをおすすめする。なんらかの事前知識を入れて読み進めることで理解が深まったり疑問が出やすいと思う。段々と宗教がアメリカの国政と絡み合っていく様を描いているのが興味深い。
ぱうあたん
2026/01/13 23:12

難しいと感じたことは宗教にアレルギーを持ったとしても主張に賛成する可能性だ。たとえば中絶問題はどこから是とするのか。そもそも認めなければいいと安易に思ったとしてもレイプのような望まない形での妊娠、またキリスト教の一部では避妊を認めていないという。そんな無茶なと思うが、日本とは全く異なる状況や価値観に晒されているので日本しか知らない状態で是非を声高に主張することは出来ないと思う。

ぱうあたん
2026/01/13 23:14

後半からクリントン、ブッシュ、オバマ、バイデン、トランプと自分が生まれてからの大統領の時代となり、改めて振り返りができたことは想定外ではあったが嬉しい誤算だった。とにかく一読をお勧めできる一冊でした。

が「ナイス!」と言っています。

2026年1月の感想・レビュー一覧
6

ぱうあたん
水木しげると京極夏彦のオタクが書いた本です。読みやすいし詳しいし、お二人のファンであれば必読の一冊と言えるでしょう。それぞれの共通点から、妖怪小説を書くに至った経緯、二人の共演についてなど目白押しとなります。 水木しげるも京極夏彦もエピソードが強くて嘘じゃないかと思ったりもしますが、そんな奇想天外な話を知ることができるのも良い点ですね。
が「ナイス!」と言っています。
ぱうあたん
今年は司馬遼太郎の年になるかもしれない。なにから読もうと思ったのか。以前新選組読本という本を手に取り読み切ることの出来なかった記憶がある。その時に勝手に司馬遼太郎に対して苦手意識を持ってしまった。実際のところ、歴史を大して知らない子どもだから仕方なかったと思う。今なら楽しめるかもと思ったら見事にハマった。サラサラと読み進めることができ、世界観に引き込まれる。
燃えよ剣
が「ナイス!」と言っています。
ぱうあたん
多様性って胡散臭い綺麗事だと常日頃から思っていたので、本書のタイトルに惹かれて読み始めました。面白いなと思った視点は、引用ですが、「ある文化を価値があるものとして判断する側とされる側の間に、豊かにされる側と豊かにする側の間に判然たる線引されている」とのことでした。なんか誤字っぽいですが…… また、平等性、公平性についてのよくある塀のイメージも考え直すきっかけとなりました。結局のところ、塀がなく、地面を平らにするイメージ=真の平等、公平を目指すべきだと認識し直しました
ぱうあたん
2026/01/15 12:37

正直なところ、第3章まで読んだ時に大分キツい言い方をされるなぁと思いました。特に選択的夫婦別姓や同性婚が日本で認められていないことが多様性を妨げているという文章は違和感を覚えました。社会学を専門にされて諸外国と比較し、日本が遅れているという言説ともとれます。先の内容については、是非を問うところが先にあるべきで、自民党政権が潰したと書いてありましたが、それも民意の一つと取ることができると思います。自分が賛同できないからこそスっと読み進めることができませんでした。

ぱうあたん
2026/01/15 12:40

ただ、私の考え方では多様性を推し進めることができないことは事実だと思います。そのためにも、まずは多様性の意義について認め合い、その上で何を実現するのか議論する土壌を作る必要性を感じました。ディスカッションやディベートだけでなく、この本のアンチテーゼとなる読み物も読んでみたいですね。社会人、特に子どものいる親にこそ読んでもらいたい一冊だったと思います。

ぱうあたん
話題の一冊。付箋をつけながら読み進めた。やはり根が深い話だった。単に宗教的な問題を取り上げると思いきや派生して黒人差別、中絶の是非、lgbtqia+など様々である。昨年コテンラジオのリンカーンの歴史にて黒人差別について大きく取り上げており、そこを聴いてから本書を読むことをおすすめする。なんらかの事前知識を入れて読み進めることで理解が深まったり疑問が出やすいと思う。段々と宗教がアメリカの国政と絡み合っていく様を描いているのが興味深い。
ぱうあたん
2026/01/13 23:12

難しいと感じたことは宗教にアレルギーを持ったとしても主張に賛成する可能性だ。たとえば中絶問題はどこから是とするのか。そもそも認めなければいいと安易に思ったとしてもレイプのような望まない形での妊娠、またキリスト教の一部では避妊を認めていないという。そんな無茶なと思うが、日本とは全く異なる状況や価値観に晒されているので日本しか知らない状態で是非を声高に主張することは出来ないと思う。

ぱうあたん
2026/01/13 23:14

後半からクリントン、ブッシュ、オバマ、バイデン、トランプと自分が生まれてからの大統領の時代となり、改めて振り返りができたことは想定外ではあったが嬉しい誤算だった。とにかく一読をお勧めできる一冊でした。

が「ナイス!」と言っています。
ぱうあたん
表紙買いした一冊。雑誌での感想はなかなか難しいけど、色んな読書家のオススメが出てきて面白い。この時期にブックオフとかで探してみてもいいかも。
ぱうあたん
2026年の一冊目。 塗仏の宴までの番外編の詰合せです。登場人物がどの作品に出ていたか若干迷子になりかけた。番外編としても姑獲鳥の夏、魍魎の匣はどれだけ素晴らしい作品だったのかがわかる。サイドストーリーも秀逸だった。 この本では京極堂が出てこない。そのため、登場人物や読者は関口巽のように決して解決しない絶望へ放り込まれたままとなる。番外編としても楽しめるが、普段よりもホラー色の強い京極夏彦を楽しむことができます。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/10/18(862日経過)
記録初日
2025/01/01(421日経過)
読んだ本
56冊(1日平均0.13冊)
読んだページ
19097ページ(1日平均45ページ)
感想・レビュー
55件(投稿率98.2%)
本棚
7棚
自己紹介

ジャンルに縛られずに読みたいですがバラバラと手を出してしまいます。
2025年から読書メーター利用していきます。

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