
インターステラー、去年の映画の日に見ました。 https://note.com/konton57/n/nfd0251dcbd18 そして、今年の映画の日が過ぎていることにたった今気づきました💦 イニシエーション・ラブ、映画も見ました。どうやって作るんだろうと思ったら、なかなか感心しました。
「インターステラー」は大好きです 音楽を担当したハンス・ジマーも大好きです(今年コンサート行きました) 弟のジョナサン・ノーランのTVドラマ作品「ウエストワールド」と「フォールアウト」もお薦めです(Amazon Prime Videoで視聴できます?) またまた映画の話しですみません<(_ _)>
沙羅さん、いつも有難うございます。この本とても面白かったですよ! 身近に接しているけど、意外と何も知らない鳥について驚きとともに興味を持てる内容だと思います。自分は鳥だけでなく、日頃目にする木や花なども名前すら知らないモノばかりなので、この機会に色々と調べてみたいと思いましたよ! カラスも掘り下げてみると新しい発見が沢山あって面白そうですよね! 身近な世界にも無限のワンダーランドがありそう…。
【余談】読み終えた後、作者はどんな女性なのだろうか?と調べてみて驚いた。まず男性だった事、さらに小説家よりも作詞家として有名な方だった事。ブラビの『Timing』やKinki Kidsの『愛されるよりも~』、トシちゃんの『抱きしめてTONIGHT』などを作詞した人なんだね。うおー!オレが幼少期に好きだったのりPの『夢冒険』まで作詞してんのかぁぁぁ!!! いやはや世の中って知らない事だらけだ。
しゅうさん、いつもいつも有難うございます! また、とても嬉しいコメントに心から感謝申し上げます。この作品は…遠い昔(小学生の頃)の記憶を蘇らせつつ、大人になった今だからこそ気付ける部分も多々あり、非現実なファンタジーの世界を自分の原体験と比較したり重ねたりしながら楽しめたような気がします。読む人の数だけ、感想や解釈があるのかも!? しゅうさんの感想を楽しみにしておりますよー!
【余談】お互いの両親がもう結構な歳なので、資産運用やライフプランニングに精通しておきたい!と考え、夫婦ともどもFP(2級)を取得している。また自分は来春1級を受検予定だ。そんな自分達も、たま~に不必要な保険の勧誘を受けるのだが、「我々FPの資格を持ってるんですよね…」と正直に伝えると、多くのセールスがすたこらさっさと退散してしまう。それを目の当たりにする度に、保険の営業って情報弱者相手のノルマ稼ぎなのかね?と寂しさを覚えてしまう。 さて、今年も帰省の際に連れのお墓参りをしよう…天国で待っててくれよー!
沙羅さん、いつも有難うございます。おおお、角川文庫にはそんな特徴があったんですね…ご教授頂き、重ねて御礼申し上げます。本書は、おそらく原作を読んでなくても楽しめそうではあるんですが…やはり原作を読んでいた方が対比でより楽しめるような気がしました。沙羅さんも是非読んでみてくださいませ~!後、共読が増える事をこちらも楽しみにしておりますよ~!!!
【余談】ふと『天文対話』の中にあるガリレオ・ガリレイの言葉を思い出した。「どうして君は他人の報告を信じるばかりで、自分の眼で観察したり見たりしなかったのですか」 インターネットやSNSの普及で情報量だけは莫大に増えたが…それが真実かどうか?はまた別問題である。この天安門事件も然りで、当事者で無い自分はこのような本で他人視点の断片を僅かに知るばかりである。何事においても全てを分かったような心持にだけはならないよう、常に自分を戒めておかなきゃね!
【余談】人間って知らず知らずの内に、自分の過去の苦い体験や狭い視野で形成された思い込みのカゴの中に自分を閉じ込め、自分で自分を抑圧しているにも関わらず…他人に抑圧されていると勘違いしている部分があるんだよなぁ…。途中にあった『雨の日が悪いのではない。雨の日に晴れていると信じていることが心を病ませていくのだ。』の言葉が重く響く。特に自分は精神的に未熟だとの自覚があるので、リアルでも、この読書メーターでも、皆に温かく接する事が出来ているのだろうか?と自問自答する事がある。人にも自分にも優しい人間でありたい。
【余談】夏川さんのペンネームの由来は、『夏』目漱石+『川』端康成+『草』枕+芥川龍之『介』らしいが…唯一作品として入っている草枕は相当お好きなんだろうね。自分も草枕は好きである…特にあの冒頭は、以降の漱石作品のテーマである『人の世の生きにくさ』を端的に表しているような気も。ただ、この神様のカルテはその真逆を描いているように思える。人の世ってなんて慈悲深くて素敵なんだ…と。ある意味、作者の夏川さんの漱石作品に対する彼なりのアンサーと言うか、エールなのだろうか?と感じてしまう。
ALATAさん、ご共感頂き誠に有難うございます。医療モノならば、どうしても病院内の面々と患者さん達との人間関係がメインになるのかな?と思いきや…御嶽荘の彼らも本作を彩る素敵なバイプレイヤーでしたね! ただ、プライバシーはあるんだろうか?あそこは…。
しゅうさん、いつも有難うございます。めぞん一刻、お好きなんですね!自分も大好きです。ラブコメが主軸ながらも、脇役達が個性豊かで、とにかく最後まで飽きさせない面白さに溢れていた記憶があります。自分の幼少期の素敵な想い出の作品です。
【ちくわも教養悪口を考えてみた】 A「人の本音なんて、シュヴァルツシルト面みたいなモンだろ?」 B「いや、例えば心裡留保も意思表示として法的に有効だ…冗談でも本音と受け取って構わないぞ!」 うわ~ん!こんな会話をしてるヤツらとは、オレは友達になれねぇかも!?(笑)
ヨンデルさん、いつも有難うございます。本書は自分のような凡人にも希望を与えてくれる大変温かい本だったように感じております。勿論、全てのセンスが知識によって高められる訳ではないのでしょうが、ここで書かれている『センス』を『課題解決力』と置き換えて考えれば、非常に腑に落ちましたよ。ヨンデルさんも良い一日をお過ごしくださいませ!
シャルたんさん、いつも有難うございます。そうなんですよね…小説=創作なはずなんですが、本作品はかなり身近で、実際に自分の周囲で巻き起こっている感じが強くって…その悩みの大きさも深さも、丁度等身大なのでとても心に染み入る作品でしたよね!
隙間時間を効率良く使いたく、久しぶりに読書にチャレンジしています。『読書メーター』のお蔭で数多くの感想を拝見出来、自分と同じ、異なる、逆などの様々な考えに触れられる…これがとても嬉しいし、有難いです。
主にAmazonのPrime Readingと青空文庫を活用しています。仕事柄ビジネス書、そして趣味の本が中心ですが、食わず嫌いを無くす&嫁のススメもあり最近では小説も読むようになりました。
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シャルたんさん、いつも有難うございます。そうなんですよね…小説=創作なはずなんですが、本作品はかなり身近で、実際に自分の周囲で巻き起こっている感じが強くって…その悩みの大きさも深さも、丁度等身大なのでとても心に染み入る作品でしたよね!
ナイスありがとうございます😊