浪漫のうぶ湯で幾星霜
無縁仏の放蕩息子は
言葉の滝で核融合
やり直しのきかない人生をやり直し
生まれないまま死んでゆく
会うべき人は天の上
「否が応にも」
「二進も三進もいかず」
今に至る。
いつかのニーチェと名乗るも、
宮沢賢治が好き。
2004年まで、
笑えないくらい齋藤孝の本ばかり
貪っていた。
身体感覚を取り戻すために。
何事もほどほどが肝心だが、
過剰な自分がちょっと好き。
いやだいぶ好き。
偏って偏って、巡り巡って
詠み人知らずになりたい。
読書の記録として
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