50の理由のうち49は従来考えられているもので、最後の1つが著者なりの結論であり自分的には説得力があると思った。 因みに、この著書の続編に「広い宇宙に地球人しか見当たらない75の理由」というのがあるが、恐らく本書の内容に新たに25の理由をつけ足したものと思われるが読むか迷うところではある。
『ドナウよ、静かに流れよ』『パンク侍、斬られて候』『愛犬家連続殺人』『こんな夜更けにバナナかよ』『累犯障害者』『でっちあげ』『消された一家』『自虐の詩』『朽ちていった命』『遺体』『もたない男』『死の淵を見た男』『凶悪』『狼の牙を折れ』『謝るなら、いつでもおいで』『アグルーカの行方』『宇宙からの帰還』『罪の声』『悲しみの歌』『前世への冒険』『パリの国連で夢を食う。』『嫌われた監督』『ディアスポラ』『不毛地帯』
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