読書メーター KADOKAWA Group

2026年4月の読書メーターまとめ

野々口
読んだ本
8
読んだページ
2915ページ
感想・レビュー
6
ナイス
8ナイス
  • Xでシェア
  • facebookでシェア

2026年4月に読んだ本
8

2026年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

野々口
読む価値あり。全般的に著者の膨大な知識量と深い知見が垣間見える内容。第一部のベースラインは既知の内容が多いが、ポーターの思想の傾向等を知るいい機会となった。私も読書の軸を原典の翻訳版に向けるべきか。加えて"Why not yet"の観点は参考になった。第二部は完全に著者のエッセイとなっているが、ここからが面白い。大前研一の裏話、マッキンゼーへのボヤキからヨガ・最新の思考法まで、従来のコンサル本とは一線を画す。さしづめ、この本の裏メッセージは、「ビジネスマンよ、本を読め、知識に貪欲であれ」と見た。
が「ナイス!」と言っています。

2026年4月の感想・レビュー一覧
6

野々口
良書。講義形式で読みやすい。フェルミ推定の手法をイチから語り、因数分解、値の作り方、話し方に分けて説明しているので、一読である程度できるようになるはず。一般層であればこれでよいが、戦コン受験者にとって難しいのはその先で、巻末で語られている受験者のレベルになるには繰り返しのアウトプットが必要という認識。当然だが受験勉強のように本書の内容を反復することが必要。唯一欲しいなと思ったのが「暗記したい数字一覧(駅の数とか)」。「世の中丸暗記が一番ですよ!」というのであれば欲しかったなと個人的には思う。
が「ナイス!」と言っています。
野々口
良書。ただし長い。戦略はパーパスや財務諸表から導出されるものではなく、目の前の課解決すべき課題に向き合った結果浮かび上がるものだ、という論旨。最終盤の「戦略ファウンドリー」の内容を期待していたが、辿り着くまで学者然とした長大な文章を読み続ける必要あり。ただ、「ステートメントは無意味」「目先の利益に拘るな」「戦略には権限が必要」「自社の技術、競合、市場動向などの診断から課題を考え抜け」等の繰り返されるテーマを刻み込むからこそ意味ある最終章なのだと自省。浮ついた戦略論に逃げるのは容易いということを胸に刻みたい
が「ナイス!」と言っています。
野々口
ネタバレ著者が各界のリーディングカンパニーの経営層へインタビューし、「高成長体質」とは何かを紐解く内容。「狂気」「変化を目的化する」という著者の仮説は鋭い。その後、インタビューを通して仮説を立証、汎化する工程を辿るが、経営層の言葉ばかりで、経営層が掲げる理念やアクションが本当に浸透し、効果が出ているか?は若干眉唾なイメージ。企業側もアピールに繋がるのである種ウィンウィンなのだろうが、この仮説を立証するには、本来的には「企業の施策と効果の第三者的分析」「経営層と現場双方へのヒアリング」が必要なのではないか。
が「ナイス!」と言っています。
野々口
読む価値あり。全般的に著者の膨大な知識量と深い知見が垣間見える内容。第一部のベースラインは既知の内容が多いが、ポーターの思想の傾向等を知るいい機会となった。私も読書の軸を原典の翻訳版に向けるべきか。加えて"Why not yet"の観点は参考になった。第二部は完全に著者のエッセイとなっているが、ここからが面白い。大前研一の裏話、マッキンゼーへのボヤキからヨガ・最新の思考法まで、従来のコンサル本とは一線を画す。さしづめ、この本の裏メッセージは、「ビジネスマンよ、本を読め、知識に貪欲であれ」と見た。
が「ナイス!」と言っています。
野々口
ネタバレ良書。 通常の戦略立案の3カ月の中で「考える」時間がないのでは?という著者の気づきのもと、「ウォールーム」という超短期、超少人数の会議で戦略を一気に作り上げるという実験的な試みが土台。その際に有用な観点を「質問」としてまとめている。 発想・試みが白眉であり、質問群の転用可能性は是々非々だが、杓子定規の戦略立案に一石を投じる意味で価値があるし、質問そのものは提案で重宝しそう。 加えて、「DXは手段である」など著者独自の深いコンサル経験をもとに編み出された暗黙知的なものが文章化されていて読んでいて面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
野々口
ネタバレかなり基礎の内容だが、言っていることはすべて正しい。 一方、現行業務の特定はおそらくこの粒度だと 実際にフロー書こうと思うと手が止まるだろうし、やや雑な整理になりそうな気がする。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/01/29(851日経過)
記録初日
2024/01/28(852日経過)
読んだ本
59冊(1日平均0.07冊)
読んだページ
20470ページ(1日平均24ページ)
感想・レビュー
15件(投稿率25.4%)
本棚
3棚
自己紹介

SFかミステリを読みます。
学生時代は森博嗣が好きでした。
最近は仕事の本が多いです。

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう