本は私にとって『友達のような存在』であり、リアルでは読書する事で周囲と距離を置いたり、現実逃避したりしております。読書は学生時代以来ですが、祖母から貰った1000円分の図書カードが切っ掛けで読書を始めました。自分の読みたい本を探すのがとても楽しくてたまりません。本と本の栞が私との絆をより一層深めて下さいます。
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