#文学好きjkの読書記録帳
小さい頃に何気なく手に取って読んでみたいと思った本。表紙の可愛らしい少女に惹かれて、私はその1冊を買ってもらった。
「オズの魔法使い」自分の読書の扉を開けてくれた思い入れの深い1冊です。
書を読むということ。視覚的に文字を追い、頭と心で情景を思い浮かべて一時の旅に連れていってくれるもの。そんな物語をこれからも読んでいきたい。
自分が心に残った一冊、記録を通してみなさんと共有したいです!!
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