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2025年1月の読書メーターまとめ

しっち
読んだ本
2
読んだページ
763ページ
感想・レビュー
2
ナイス
98ナイス

2025年1月に読んだ本
2

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

しっち
ネタバレ弁護士白石健介の刺殺事件について警視庁捜査一課の五代努は所轄の刑事と捜査を進めていく、愛知県の倉木達郎が容疑者として浮上し、取り調べの中で1984年に起きた東岡崎駅前金融業者殺人事件も自分の犯行と自供する。しかし、白石の娘美令と倉木の息子和真は自供内容に納得いかず、協力して真相に近づいていく。 なかなかの長編で読むのが大変、容疑者は早々に捕まるが、素人の子供たちが少し調べただけで供述の矛盾がゴロゴロ出てくるなんて、警察頑張れ。小説の中だけのことであってほしい。
が「ナイス!」と言っています。

2025年1月にナイスが最も多かったつぶやき

しっち

【読書メーターの本のプレゼントに応募しました】『52ヘルツのクジラたち』の本屋大賞作家が描く感動作。町田そのこ『ドヴォルザークに染まるころ』サイン本を10名様にプレゼント!応募締め切りは12月9日(月)の正午まで。応募はこちらから→ https://bookmeter.com/giftbooks/583?track=share

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2025年1月の感想・レビュー一覧
2

しっち
ネタバレ銀座の歩行者天国でリポーターからの問いに「僕の人魚が、いなくなってしまって……逃げたんだ。この場所に」と語った「王子」のことがSNSに拡散され、そこを訪れる人たちに影響を与えていく。友治と理世の恋はここまで食い違うのかと驚きつつも、人の気持ちを知ることができないので仕方ないと納得し、2人の幸せを祈る。今までの作品と比べると読後の幸福感が少なく感じてしまった、慣れてしまったのかな。
が「ナイス!」と言っています。
しっち
ネタバレ弁護士白石健介の刺殺事件について警視庁捜査一課の五代努は所轄の刑事と捜査を進めていく、愛知県の倉木達郎が容疑者として浮上し、取り調べの中で1984年に起きた東岡崎駅前金融業者殺人事件も自分の犯行と自供する。しかし、白石の娘美令と倉木の息子和真は自供内容に納得いかず、協力して真相に近づいていく。 なかなかの長編で読むのが大変、容疑者は早々に捕まるが、素人の子供たちが少し調べただけで供述の矛盾がゴロゴロ出てくるなんて、警察頑張れ。小説の中だけのことであってほしい。
が「ナイス!」と言っています。

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読書データ

プロフィール

登録日
2024/02/23(360日経過)
記録初日
2021/03/31(1419日経過)
読んだ本
294冊(1日平均0.21冊)
読んだページ
108097ページ(1日平均76ページ)
感想・レビュー
294件(投稿率100.0%)
本棚
1棚
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