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西尾 維新(11)恩田陸,尾崎世界観,斉藤壮馬(10)綾里 けいし(10)甲田 学人(9)谷川 流(7)甲田学人(6)御影 瑛路(6)冲方 丁(6)かじいたかし(5)pha(4)14%西尾 維新13%恩田陸,尾崎世界観,…13%綾里 けいし12%甲田 学人9%谷川 流8%甲田学人8%御影 瑛路8%冲方 丁6%かじいたかし5%pha著者グラフ上位10名
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政治系の新書って当たり外れ激しいからびくびくしながら読んだけどこれはかなり真っ当だった。人類は愚かだから冷戦で具体的な痛い目を見なかった結果、戦争の認識のアップデートができなかったんだな。アメリカがやっぱり存在が大きすぎる。「戦争の記憶ってどうしても〈自分たち〉の犠牲に向けられる」は金言。大国こそチームプレイに徹するべきってのは本当にそうだけど、今の世界はその逆に走ってて怖い。
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※注意:本書にはハムスターさんが残虐的に死ぬ描写があります※ ホラー短編集としてはクオリティが高く、それぞれ独自の怖さがあるのでマンネリ感がないのは凄い。ホラー短編集だと怖がらせ方のパターンが同じでマンネリに感じることがたまにあるけど、この本にはそういうマンネリ感が全く無くてそこはすごく良かった。上記の注意だけ気をつけてほしい。
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舞台がテーマのアンソロジー。全体的にクオリティ高いし読みやすく面白かった。個人的に演者と観客のどちらも描いてある作品が好きなので「ダンス・デッサン」が本当に好みだった。演者と観客が実際にどんな人間かはお互い知らないけれども、演目の間の物を互いに信じている共犯的な関係なのをしっかり描いていて本当に好みだった。
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結構長い小説だけど一気に読める良い王道ミステリーだった。シリーズ物だけれども途中からでも問題なく読める。王道の海外ミステリーが読みたいならぜひ読んでほしい。 作品は最高だけれど帯文及び裏表紙のあらすじが序盤のびっくりポイントバラしてるから出来ればそれは読まない方が楽しめると思う。私は読んでも面白かったけれども、知らなかった方が良かったなと思った。
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諸事情で匿名掲示板もそこにいる人間も嫌いなんだけど本書を読んでやっぱり匿名掲示板悪だな……と思った。インターネットの登場で人間のいい面も悪い面も放出された結果、悪い面のがどうしても目立ってしまうのにそれを制御する術もないのが現状なんだろうな。アメリカで「ベータ男性」って言われてるの完全に日本のSNSに言われている「弱者男性」で嫌な気分になった。世界的に男性は昔の理想化された幻想を引きずってると思った。あとこの本文字がギチギチで少し読みづらいレイアウトなのが気になった。
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自然を手がかりに犯罪捜査をしていく話はとても興味深い。ただ、構成がいまいちで突然著者の個人的な来歴が入ってくるところは正直どうでもよかった。話があっちこっちに飛ぶから読んでて「今その話する必要ある?!」ってなりがちなのは残念だった。人の腐敗臭、学生時代に授業で法医学取ったから嗅いだことあるけど何物にも例えがたい臭いだった。
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短編の読みやすい日常の謎系ミステリーだった。薄いし文庫なので誰にでもオススメしやすい作品。短編臭で世界観が繋がっているので、前の短編のキャラがちょっとゲスト出演するのも面白かった。青崎有吾さんは本格ミステリーもこういうライトなミステリーもラノベ的なキャラ小説も何でも書けるから凄いなぁと思う。幅が広い。
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終盤の展開は面白かったけれどもそこに行くまでがノリが平成のインターネットすぎて読んでて苦痛だった。終盤だけは面白かった辺り、この著者の持ち味は前作までのシリアス路線で萌え系は痛くなりがちだと思う。尻切れトンボのような終わり方だけど、主人公が他の女とフラグ立てるほど駄目になっていくタイプの作品だからここら辺で終わって丁度良かったと思う。
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読んだ本
525

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読書データ

プロフィール

登録日
2024/04/04(362日経過)
記録初日
2024/04/04(362日経過)
読んだ本
525冊(1日平均1.45冊)
読んだページ
125388ページ(1日平均346ページ)
感想・レビュー
525件(投稿率100.0%)
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