ネタバレ図書館。転生というシステムがある特殊設定もの。阿久津が他の人評でずっと悪様にいわれてるけど、彼自身の言動がさほど酷く見えない（皮肉屋だったりもってまわった喋り方はあるが）から、それほどか？って感じ。そりゃ疑惑にあがったことを全て悪意や私欲でやってるなら弾劾されてしかるべきかもだけど。大勢に一人が責められてるからなんとなく阿久津に肩入れしてしまう。阿久津を除いた人々でラストなんとなくいい感じに終わるがモヤっとはなる。

ネタバレ図書館。この作者さん何作か読みましたが文章が気持ちいいというか、あう、気がする。お手伝いロボットが何故雇用主を殺したのか。娘は泣いていて悪夢を見たからもう忘れて言われて風呂上がりで母は出かけて留守で娘を悲しいことから守るって誓っていて雇用主は風呂場で死んでる。デトロイトビカムヒューマン。ここまでで理由はわかってだけど、急なアクションから新たな方向に話が展開してく。

ネタバレ図書館。4編からなる短編集。最初の1、2作品が特に好きかな。SF?設定のミステリ好きだし。2作目はあんまり○○っぽいて言うの良くないらしいと感じつつ「キサラギ」を思い出した

ネタバレ紙の本。発売前にマンガワンとサンデーうぇぶりで全話無料。そっちでも読んだ。どんだけ二月の勝者好きやねん私。複数合格者が進学先を決めることで繰り上がり合格ラッシュ。OK女子の話からJG併願が多いっていうからジュリまるがJGか？って思ったけどー。島津くんは最後なんでしょう開成に進まないとかかな