タイトルだけだと、南国風な話を想像してましたが、全く違う話でした 余命宣告告げられた作家さんが 書いた日記。 残りページが少なくなってきたら ほんとに切ない気分にもなったし、でも毎日のことを淡々と書かれていて、こういう症状になるのか、とか。、伺いしれたのが良かった あと旦那さんとのやりとりがとてもあったかい この方の過去の本も読みたくなりました

猫ちゃんや、乳がんのことについてかかれてるエッセイ、無人島の二人の次にこれだったから重かった、、

タイトルだけだと、南国風な話を想像してましたが、全く違う話でした 余命宣告告げられた作家さんが 書いた日記。 残りページが少なくなってきたら ほんとに切ない気分にもなったし、でも毎日のことを淡々と書かれていて、こういう症状になるのか、とか。、伺いしれたのが良かった あと旦那さんとのやりとりがとてもあったかい この方の過去の本も読みたくなりました

１のほうが個人的に好き。 でもこちらも。わかりやすい。 話を聞くこと。1人の人間として接すること。今後もしこういう職についたとき必ずなにか役立ってくれそうな気がする、実際はやることに追われて思い出しもしないかもしれないけれど。素敵な本に出会えました。

原爆前のピアノが、調律され修理され今でも活躍してるのがすごく感動的でした！ わたしも著者さんに会ってみたい このピアノでなにか弾かせてもらえたら そう思いました 素敵なお話 ノンフィクション

どれを読んだかわからないけれど、この人の、けっこう好きで、古本屋さんに100円コーナーに並ぶたびにけっこう買って読んじゃってる、 読み終わったあともちろん売ってる なんだか切ない、まさに黄昏。 連れ合いさんが言うにはちよっとやらしい