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読書グラフ

4/114/144/174/204/234/264/296848701571827349751676837850ページ数33343536373839404142冊数読書ページ数読書冊数
令和ロマン・髙比良くるま(1)ほうじ茶(1)森 三久(1)内藤由貴子(1)大崎 梢,岸本 葉子,坂井 希久子,咲沢 くれは,新津 きよみ,松村 比呂美(1)ダビット・サンデン(David Sundin)(1)K.リー,M.C.アシュトン(1)小原 晩(1)工藤 勇一,鴻上 尚史(1)はせがわゆうじ(1)10%令和ロマン・髙比良く…10%ほうじ茶10%森 三久10%内藤由貴子10%大崎 梢,岸本 葉子…10%ダビット・サンデン(…10%K.リー,M.C.ア…10%小原 晩10%工藤 勇一,鴻上 尚…10%はせがわゆうじ著者グラフ上位10名
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しまむらそらん
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森ケは本当にハチャメチャで、子どもが家具を壊したり水を家に撒いたり。でも親はキツく叱らない。子どもにいいことと悪いことを分からせるには強く言うことも大切では、、と思っていた反面、親が叱る時に手を上げてしまったり不適切な言葉を使ったりすると、子どもが「学習」してしまう。その結果嫌なことがあったら手を出す、話し合うことや相手を傷つけずに伝える方法を知らないため喧嘩になる、、というのが知らないうちに学習されていくのは怖い。幼少期の「パパ」の暮らしは壮絶だからこそ、当たり前の日常を本当に大切にしているのがわかった
0255文字
しまむらそらん
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小学校や中学校での学校づくりの参考になりそうだと思った。ブラック校則は教員に権限を持たせて子どもを統制しようとしているだけであって、「命を守る」ことを第一に今あるルールを考えると、髪型なんて優先度の低い問題かも。みんな一緒、というのがどこからか染み付いているため席が付けない子どもや学校に来ない子を小1プロブレムや不登校、などと言って問題化してしまうのもクリティカルに考えたいところ。「子ども主体」と唄うなら、子どもに当事者意識を持たせ、自己決定させることが「生きる力」を育てることに繋がると思う。
0255文字
しまむらそらん
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卒論の情報集めに読んだ本。 実際にワークシートが載っているのでいろいろな心理の分野でデータを集めるのに活用できそう。 研究テーマのパーソナリティに関するところはあまり有益な情報は得られなかったが、人が自分の性格特性を判断するのにTATやP-Fスタディといった様々なアプローチ方法があると知って面白かった。
0255文字
しまむらそらん
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本書は、倉田新さん自身が尊敬する倉橋惣三先生の「幼稚園雑草」を文字って「保育園雑草」という名で発行した園だよりを本にしたもの。「見えない手で支えてあげる力量」の大切さは大村はまさんと重なる部分があったし、福祉という仕事は人間相手の仕事だからお金や時間で割りきれないことが多い、というのも深く頷けた。近年「開かれた保育園」というのは難しくなってきており、地域の人も「ここに保育園があったの?」という次第。泥んこで遊んでいる子ども達の姿は美しく、子ども達の幸せを願い努力している保育者もまた美しいのだという。
0255文字
しまむらそらん
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この本は「自己効力感」を中心にした内容が書かれており、教育者を目指す上でどのようなアプローチをしたら子どもの自己効力感を高められるかを考えるヒントになった。やはり日本の制度的なところが変わらないとどうしようもない部分もあるよなーと思いつつ、共同学習についての章は予備知識と結びついて学びになった。また、以前読んだ「ケーキの切れない非行少年たち」という本でも、前向きな言葉掛けをして自尊心を高める、という方法は根本的な解決にならず、その人自身が技術を習得して役立てる経験をする方が良いとされていたため重なった。
0255文字
しまむらそらん
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なんだこれ?!! 読み聞かせが嫌いな子どもを逆手にとって「読ませないようにする」のはなかなかいい方法だと思った。 気づいたら「読みたい」に変わっていっておもしろかった。 実習とかで持っていってみたい。
0255文字
しまむらそらん
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とっても読みたかった本。 今の現状に変化が欲しい、突拍子もなく知らない土地に行きたい、と思ってしまう自分の生きるヒントになるのではないかと思って興味を持った。本書で紹介されていた「夢見る小学校」をどうしても見てみたいのだけど大学とかで上映してくれないかなぁ、、(笑) また自分を変えるには、自分をよく知らない人のいるコミュニティに入って過去と切り離し、「自分の当たり前」を破壊していくこと!脳が麻痺しないように新しいことを沢山したい。「即レス」「即イエス」「即報告」の精神は見習いたいところだと思った。
0255文字
しまむらそらん
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読書における考え方が批評家ならでは。 日常生活の言葉は人間の行動と理解のための道具であり、その言葉が相手に通じたら用がなくなり使われなくなる。画家はその感動や風景を絵で、音楽家は音で表現するのと同じように、歌人は消えてしまう感動を言葉を使って整えて、安定した動かぬ形にしているんだと。 もっと見るもの出会うものをよく見て、じっくり考えるようにしたいと思った。
n-shun1

小林秀雄を読むとは!いいね。

04/06 18:58
しまむらそらん

古本屋で出会い、つい手に取ってしまいました!

04/06 22:58
0255文字

読んだ本
40

読んでる本
1

読みたい本
3

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/05/01(364日経過)
記録初日
2024/02/12(443日経過)
読んだ本
40冊(1日平均0.09冊)
読んだページ
7802ページ(1日平均17ページ)
感想・レビュー
39件(投稿率97.5%)
本棚
0棚
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