くるしい。くるしすぎる 夕日が照らしたあの日のきみは ほとんど奇跡みたいで生きててよかったよ くるしい、自分は好きな人と結ばれる喜びも、悲しみも、何も知らないし、でも、どうにも繋げてしまう あー、 感想書けない

くるしい。くるしすぎる 夕日が照らしたあの日のきみは ほとんど奇跡みたいで生きててよかったよ くるしい、自分は好きな人と結ばれる喜びも、悲しみも、何も知らないし、でも、どうにも繋げてしまう あー、 感想書けない

社会人大学からこの作品へと。想像力の欠如から最初はただの旅行記か？と思っていたけどその旅行を通して見たもの、得たその瞬間の感情などを現代の息苦しい東京（母国）と比較していて私もきっと似たようなことを感じるだろうなと思った。とても似ていると勝手に思っているし自分が言語化できなかった感情を気持ち良いくらいに表現してくれる。自分もボンネットを開けて自分の構造ばかり見つめていた。生きづらさはずっと変わらないだろうけど、外を見て走ってみようと思う。どうせ何も変わらないなら、生き方が上手い人の真似をしてみようと思う。