ネタバレ三馬鹿目当てで読んだ。まだちょっとギクシャクしてるオットーとガーフィールが新鮮。これからオットー兄ぃなんて呼ぶようになるまで何があったんだろう。

ネタバレ２章と３章の合間の時間軸のお話。今のエミリア陣営も好きだけどこの頃のエミリア陣営も好き。あと４章以前のスバルとベアトリスの関係も好き。

ネタバレ『ーーただ、それだけの物語』ってサブタイトルとお話が大好き。 レムの所までこの間で行くとは思わなかった。ここまでが３章ってことなのかな

ネタバレ店舗特典をまとめた短編集。プリステラ関連の話が多いからアニメと一緒に見るとちょうど良い感じ。 幼少期ラインハルトの規格外っぷりがちょっとこわい。父親思いの健気な良い子なんだろうけど…

ネタバレ介錯シーン、アニメ版もweb版も書籍版もちょっとずつ違うのにこの本を読んで初めて気づいた。パトラッシュに看取られる書籍版もいい。 ３章に関してはアニメ版の記憶が濃いからアニメ版との比較になってしまうけど、書籍版の方だとユリウスからスバルに歩み寄ろうとしてる描写が多いように感じた（冗談を言ってみたり精霊術教えてあげようとしたり）。故に最後の介錯が辛い。

ネタバレ白鯨戦終結〜ユリウス（ユーリ？笑）登場まで。フェリス、スバルに対して刺々しいなーと思ってたら同族嫌悪だったか…ヴィルヘルムさんがめちゃくちゃかっこいい。次回予告のスバルとヴィルヘルムさんの掛け合い良かった

ネタバレアニメ版よりもベアトリスの内面描写が濃くて良い。『ーー俺を選べ』はどの媒体で見ても泣いてしまう。

ネタバレweb版読んだ時も思ったけど勝算度外視とオットー名前回ほんと好きだ…スバルの「お前は逃げないよ」に応えるオットーがかっこいい

ネタバレユリウスとヨシュア、フレデリカとガーフィールの兄弟姉弟の話2話とプレアデス戦団がプレアデス戦団になるまでのお話前後編。全部面白かった。グスタフさんが最高にかっこいいんだよなぁ…

ネタバレ三馬鹿が行く目当てに読んだ。全員そこそこ筋肉ついてるはずなのに見れる女装になってるのがすごい。スバルのナツミへのなりきり方は笑った。ロズワールが普通に裏で悪巧みしてきっかり完遂してるのが三馬鹿より上手って感じで好き。クリンドさんとの関係性気になる