ネタバレ★★★★どうして邦彦は菜穂にあんなことを言ったのかすっごく気になってたのに最後まで言及されなかった…。残念。それと公雄さんの言動には若干引いてた。あの時代英語を習ったらそうなるのか。弥生さんと菊枝さんせっかく誤解を解けたのに、なぜ会おうと思わないだろう。邦彦とあのことあったからか。でもやっぱりちゃんと会って仲直りできたらいいなと思っている。

ネタバレ★★★★☆最後のあれ、個人には彼がそう望んでいるから、やったと思っているが。

ネタバレ★★★★どうして邦彦は菜穂にあんなことを言ったのかすっごく気になってたのに最後まで言及されなかった…。残念。それと公雄さんの言動には若干引いてた。あの時代英語を習ったらそうなるのか。弥生さんと菊枝さんせっかく誤解を解けたのに、なぜ会おうと思わないだろう。邦彦とあのことあったからか。でもやっぱりちゃんと会って仲直りできたらいいなと思っている。

ネタバレ★★★★時々現実離れの描写が出るたびに違和感を感じるが面白かった。特に主人公とお母さんの話、泣けた。

ネタバレ★★★☆昔のももはそんな恋愛脳ではなかったのにどうしてそうなった。思春期だから？

ネタバレ★★★★☆乳癌の綾子の話一番泣いた。綾子みたいな人がだんだん心をひらいていく話に弱い。筋ジストロフィーの保さんの話何とも言えなかったな。ずっと母が帰ってくることを信じていただろう。母親が悪いとか簡単に言えられないところは難しい。衰老の芙美江の話では母が息子に弱いというこを激しく同意する。うちもそうだったから、娘さんの気持ちよく分かる。母がもっと生きられることができて嬉しかったが、同じ望みなのに、どうして私じゃ受けなれないだろう。複雑な心境でいただろう。

ネタバレ★★★★一巻読んだのはもう十年前のことだから細かいところもう忘れています。それでも二人の絆には感動しました。二人はやっと自由になれました。これから二人で人生を楽しんでほしいですね。田篠さんの最後さすがにうろっとしました。ずるかったです。前はやばい人だったのに。腐ったたまこたち、このあとどうなったのですかね。