ネタバレ本屋大賞ノミネートしてるし、青山さんの本だから読んでみよう、そう思って手に取った3冊目の青山美知子さん作品。 表紙がイラストっぽいのは読んだことがなかったからちょっとドキドキして読んだ。目次が乗っているページを見て、名前と体の部位が書かれているのをみて「ホラーか？！」と身構えてしまったがそんなこともなく、ただただほっこりできるお話だった。 「リカバリー・カバヒコ」「……カバだけに」と伝えた人たちは過去にカバヒコに救われた人たちだというのもなにかすごくよかった。 みんなに幸せになってほしい。

ネタバレ幼女戦記のedに出てくるような絵の天使の表紙にひかれて手に取った 短編集だったのはすごく想定外だったけど読めた 自傷とか東日本大震災とかセンシティブなのばっかりでYA読む世代狙いの本って感じがした 救いがない場所からつかみとる幸せはとても綺麗な気がした 最後の話は共感もあってお気に入り

ネタバレ帰ってこなーい帰ってこなーいしてたら帰って来た！でっかい鱗がそう繋がるとは思わなかった。悪役令嬢が主人公なのばっかりだったからある意味新鮮 ちゃんとラブラブになりました

ネタバレ元婚約者そんな悪いやつじゃなくね？ 度のすぎたちょっと種類の違うツンデレ？？を感じられるシーンがあって楽しかった

ネタバレカレッジ編が一段落してカレッジでの友人たちとのふれあいが見れてほっこり。魔法使いの嫁のエリアスたちとの暮らしの場面も見られて故郷に帰って来た雰囲気を感じ取れた刊だった。 赤い竜に入っていくストーリーはちょっと難しかった。 ドラマcd時間ができたら聞いてみます！ 楽しみだ

ネタバレ本編読了後に読んだ。 アンゲリカの神殿お茶会がすごく癒された。 ソランジュ先生がローゼマインに司書の日記を渡した経緯を知れてよかった。 ローゼマインの影響力が大きすぎて主人公中心ではなくても様々な人物が動いていてエピソードが繋がった。 本好きの下剋上でしか得られない栄養があった。

ネタバレ本屋大賞ノミネートしてるし、青山さんの本だから読んでみよう、そう思って手に取った3冊目の青山美知子さん作品。 表紙がイラストっぽいのは読んだことがなかったからちょっとドキドキして読んだ。目次が乗っているページを見て、名前と体の部位が書かれているのをみて「ホラーか？！」と身構えてしまったがそんなこともなく、ただただほっこりできるお話だった。 「リカバリー・カバヒコ」「……カバだけに」と伝えた人たちは過去にカバヒコに救われた人たちだというのもなにかすごくよかった。 みんなに幸せになってほしい。