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安野 貴博(2)宮家 邦彦(2)今村 夏子(2)森 絵都(2)吉田 裕(2)令和ロマン・髙比良くるま(1)野口 智雄(1)一橋大学社会学部貴堂ゼミ生&院ゼミ生有志(1)エマニュエル・アルマンドン(1)鈴木 邦成,中村 康久(1)13%安野 貴博13%宮家 邦彦13%今村 夏子13%森 絵都13%吉田 裕6%令和ロマン・髙比良く…6%野口 智雄6%一橋大学社会学部貴堂…6%エマニュエル・アルマ…6%鈴木 邦成,中村 康…著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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こだっく
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60年代に公民権法が制定されたが、それはあくまで「法律における」人種差別がなくなったということに過ぎないのではと思う。そこに、筆者が50年間を半数以上のページを費やして解説した意図が含まれているのではないかと。特に最近ではアファーマティブアクションの是非が問われているが、もう差別はないのだと、問題を単純化せずにもっと個別具体的に議論を重ねる必要があるのではと思う。また、アメリカ史を読んで毎回、感じるのだが民主党と共和党のイデオロギーが逆転した理由が気になる。そのあたりを残り1年間の学生生活で解消したい。
0255文字
こだっく
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生成AIに対して全面的に肯定的なのが印象的であった。世の中の流れがこれからどうなるか分からないが、Twitterの印象が時代を経るにつれ揺れているようにAIもそうなるのではないかと考える。
0255文字
こだっく
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 前作に引き続き、膨大な史料の数とまるでその時代に居るかのようなリアルな記述で圧倒された。師団数の増加と軍備の機械化はゼロサムの関係であるという理論が勉強になった。当時においても、軍の近代化に向けて正しい見方をしている人がいたんだという視点は覚えておきたい。また、そうした見方が少数派に留まった理由というのも詳しく調べたいなと思った。
0255文字
こだっく
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すごく胸が痛むような内容だった。戦場では著しく合理性に欠ける事が多々あったことが読み取れる。戦後80年の中で、リアルな戦争観というものは薄れていく。だからこそ、この凄惨な現実を将来に伝聞していくことが必要であることは間違いない。
0255文字
こだっく
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せとのママの誕生日が最高でした。文字でしか味わえないシュール感がクセになる。
0255文字
こだっく
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ネタバレ あひるを読んで、他の本もいち早く読んでみたくなった。思わず、一気読みしてしまいました。読者は、むらさきのスカートの女の行動を、わたしという語り手の窃視を通して観察する。いわば、二重のメタ視点構造で面白かった。中盤で軽犯罪が繰り出されるところに思わず笑ってしまった。早く他の作品も読んでみたい。
0255文字
こだっく
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ネタバレ作中のあひるという記号を通して、愛情の代替が簡単に行われていく様子が恐ろしかった。その状況にわたし以外、気付かない構図もホラー味を感じた。筆者の作品は初めて読むが、この不気味さがクセになります。
0255文字
こだっく
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東と西で漫才が比較されることがあるけど、北と南で特色があるのは考えたこともなかったので面白かった。筆者がこれからも漫才を盛り上げて、ゆくゆくはゲームやアニメといった日本のソフトパワーに加えて漫才も取り上げられる日が来るのかもしれないと思うとワクワクします。そんな様な野望を伺えるような本で良かったです。
0255文字

読んだ本
25

読みたい本
1

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/09/12(206日経過)
記録初日
2024/09/14(204日経過)
読んだ本
25冊(1日平均0.12冊)
読んだページ
6145ページ(1日平均30ページ)
感想・レビュー
14件(投稿率56.0%)
本棚
0棚
性別
年齢
21歳
職業
大学生
現住所
北海道
自己紹介

今年になって本読み始めるようになりました。
なるべく同ジャンルの本を同時期にまとめて読むのが目標です。

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