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凪良 ゆう(2)東野 圭吾(2)松永K三蔵(1)溝口 優也(1)しんめいP(1)宮島 未奈(1)宮島 未奈(1)夕木 春央(1)町田 そのこ(1)さわらぎ 寛子(1)16%凪良 ゆう16%東野 圭吾8%松永K三蔵8%溝口 優也8%しんめいP8%宮島 未奈8%宮島 未奈8%夕木 春央8%町田 そのこ8%さわらぎ 寛子著者グラフ上位10名
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タナカ
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マネタイズのパターン、インスタの実用的なフォロワー数の伸ばし方、などが書いてあってためになった。フォロワーを稼いだ後のマネタイズが難しそうだなって思ってしまった。ただ、インスタの仕組みと動線の引き方はためになった。(詳しくは忘れたので、もう一度読み直したい)。 ただこういうことが書いてあるとしれてよかった。
0255文字
タナカ
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ネタバレ正直、深い心理描写が好きなので、この本は途中まで好きではなかった。それでも最後まで読んでオチを知った今は、最後まで読んで良かったと思う。明るさの中に深海のような寂しさと臆病さを持つブー、怖がりで終わりばかり見てしまうレイ。青と赤のエスキース(下書き)は、2人を繋ぐ絵であるが、本番はこれからの2人が書いていく。最終話の夫婦がブーとレイだとは思わなかった。あまりにも若い頃の様子と描写が違くて。でもだからこそ、それでも、年をとっても繋がりあう2人と、変わらない臆病さに魅了された。
0255文字
タナカ
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今まで知識で知っていたが実践できていなかった時間を効率に使うテクニックについて、再度学べた。有意義な時間になったと思う。 脳のパフォーマンスを上げることで人生の時間が増える、できることが増える、当たり前だけど、できてなかったな。ツァイガニクル効果はとてもいいなと思った。まず準備するべきは、メモ帳かな。休憩とは、視覚を休めることで資格準備をしても無駄である。スマホなんてもってのほか、あとはタイマーウォッチをもって制限時間をもって課題をこなしていこう 後はメインスキルに投資しろ。時間効率を考えればそれはそうよ
0255文字
タナカ
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ネタバレ孤独感を感じることが多いので、新しい価値観が得られる可能性があると考え読んだ。面白い価値観は2点得られた。「孤独を寂しいと感じるのは本能(群れないと死んだ昔ゆえの)であり、論理的に入らない」というのが1点、「群れるのは美しという洗脳のせいだ」というのが2点目だ。確かにと思った。恋愛に関しては論理的に今寂しいと感じても正しいとは思うが,,,。まあこの価値観が得られたから何ということではあるが、寂しいの正体が少しつかめた。また孤独は美しく、創作は孤独だ。というのはその通り。何か孤独を生かせるものを見つけたい。
0255文字
タナカ
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ネタバレ汝、星のごとくからの続編。やっぱりは心理描写が美しく切ない。「私にもう翼はない、ただあなたはまだとべる」。瞳子さんはいつも強く残酷な言葉をかけてくれる。あすみさんがついに自分の人生を放り出したとき、状況は悪くなったのだろうが見ているこちらもすっきりした。  みんなの胸には櫂の姿がいつもありながらも、今を生きていく。北原先生と暁美は最終的に形だけではない夫婦になったようだが、櫂がいなくなったわけではない。夕星、瀬戸内の海、旅行に行ったことはある。もう一度行ったら、今度はより美しく見えるのだろう。
0255文字
タナカ
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仕事が忙しい時期だったので、久々の読書。3週間かかった。3人組の男は根は優しいが境遇に恵まれず、泥棒をする。逃亡先の雑貨店では悩み相談を行っており、それを自分たちが行うことになる。無価値だと感じていた自分たちでも、人の悩みを助けることができることに感無量になり、改心する。  流石の名作家さんということもあり、構成が練られており感動した。どんな悩みも、結局は受け取った側がその回答を自分なりに解釈して、自分の手で未来を切り開くしかない。そんなメッセージも受け取った。私個人も、考えて生きていきたい
0255文字
タナカ
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主人公の女性は‘直向きな若者を前にすると微笑んでしまう’ような歳のバツイチ。人生投げやりな彼女が、そっけなく冷たい弟の元妻と関わる。最初は冷淡な態度になんだこいつと思っていたが、ふと見える優しさに気づき、逆に愛おしくなる。‘41歳のバツイチに怖いものはないのだ’と、むしろ自分勝手な行動を押し付けるようになったりして面白い。家事代行サービスでは貧困家庭を援助し、自分なりの愛の形と生き方を得ていく。男の自分には共感できない部分も多かったし、次はもっと共感できる振られた男とかの話を読もうかな
0255文字
タナカ
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ネタバレ読了。フィクションによりすぎな気もするが面白く、丁寧な暮らしの表現に心が休まった。朔さんは天才的な嗅覚でどんな香りもかぎ分けられる。その力を使って、お金も稼いでいる。しかしそれはいいことばかりではない。「においは海馬で永久に記憶される」ので、辛く苦しい思い出も、香りとともに思い出されてしまう。主人公の一香は、2回兄を見捨てた(1回は遺言を見ないですて去った)過去を無意識で封印していたが、古びたPCの香りで思い出す。この本を通じて周りの香りにもっと興味を持てるようになった。自分の好きな香りを見つけてみたい。
0255文字

読んだ本
23

読みたい本
13

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/09/14(168日経過)
記録初日
2024/09/14(168日経過)
読んだ本
23冊(1日平均0.14冊)
読んだページ
6813ページ(1日平均40ページ)
感想・レビュー
23件(投稿率100.0%)
本棚
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