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2026年5月の読書メーターまとめ

ぴこはん
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感想・レビュー
18
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2026年5月に読んだ本
21

2026年5月のお気に入り登録
2

  • 四月一日 蓮
  • 秋田健次郎(ずんだ文芸部)

2026年5月のお気に入られ登録
2

  • 四月一日 蓮
  • mapion

2026年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ぴこはん
ネタバレ周りの読書する方が絶賛していたので話題に乗り遅れないために読みました。正直な感想を言うと読んで勉強になったけど好きな小説ではなかった。推し活の構造を説明しながら物語が視点を変えつつ展開されていく都合上、説明感が強すぎて物語への没入が難しかったかな。ただラストの構図は素晴らしかった。三人の語り手をガラスに例えるとそれぞれ色のついた視点で進行していき、最後にその視点が同時に終着する様はさながらステンドグラスの様で神聖さすら感じました。このラストの光景だけでこの本を読む価値あるくらい印象的な幕引きでした。
が「ナイス!」と言っています。

2026年5月の感想・レビュー一覧
18

ぴこはん
ネタバレ過去にギャンブル・投資で連戦連勝している描写から祖父もタイムリープの体質持ちなのでは? 友理さんが過去周の会話を記憶してる様なのでタイムリープしてるのでは? と予想しましたが全然違ってた。文章が非常に読みやすいし登場人物も個性的なのでラノベのような読み心地でサクっと読めました。オチは強くはないけど伏線が綺麗に回収されていって解決パートは気持ち良かった。
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ぴこはん
ネタバレ珍しく物語の流れが分かりやすかった。配電盤業者が訪れるシーンと配電盤の葬式がよく分かんないけど好き。双子は無知なのが純粋さを感じたし神秘的ながらも深い愛情を感じて愛おしかった。ピンボールのくだりもよく分かんないけど対話してるのが良い。一番好きなのは最初の2P。≪段ボール箱にぎっしりと詰め込まれた猿の群れを思わせた。僕はそういった猿たちを一匹ずつ箱から取り出しては丁寧に埃を払い、尻をパンと叩いて草原へ放してやった。彼らのその後の行方はわからない。きっと何処かでどんぐりでも齧りながら死滅してしまったのだろう≫
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ぴこはん
星新一さんの著書は「ボッコちゃん」に続いて二冊目の読了です。表題の通りロボットが良く出て来るショートショート。ロボットがひどい目に遭うお話がなかったように感じます。星新一さん、ロボット好きだったのかなぁ。
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ぴこはん
ネタバレ人からおすすめしてもらった百合SFアンソロジー本。かなりレベルの高い短編が集まってて満足感が凄かった。終末っぽくない終末の世界が新しく感じたし、映像作品を思わせるような作品世界でめちゃくちゃ惹かれた「キミノスケープ」。設定が短編との相性抜群で百合SFとしても高い完成度の「四十九日恋文」。視覚的表現の強みを生かした「ピロウトーク」。構成の素晴らしさと悲恋に胸が苦しくなる大正浪漫×百合の「彼岸花」。ソ連の歴史ものとしてもSF百合としても素晴らしい完成度だった「月と怪物」ほかの作品も凄い良かったけど文字数
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ぴこはん
ネタバレ露骨なミスリードだったのにブラウンの正体には見事に騙されてしました。でも騙されるのも気持ちいい。他の作品に比べると少年少女向けっぽいテイストを感じた。順番にピンチになったりロマンスあったり予想外のオチになったりと色々詰め込まれていて良かった。すぐ惚れちゃうのは海外だからなのか時代だからなのか、どうなんだろ?
が「ナイス!」と言っています。
ぴこはん
ネタバレ周りの読書する方が絶賛していたので話題に乗り遅れないために読みました。正直な感想を言うと読んで勉強になったけど好きな小説ではなかった。推し活の構造を説明しながら物語が視点を変えつつ展開されていく都合上、説明感が強すぎて物語への没入が難しかったかな。ただラストの構図は素晴らしかった。三人の語り手をガラスに例えるとそれぞれ色のついた視点で進行していき、最後にその視点が同時に終着する様はさながらステンドグラスの様で神聖さすら感じました。このラストの光景だけでこの本を読む価値あるくらい印象的な幕引きでした。
が「ナイス!」と言っています。
ぴこはん
ネタバレスペースSFかと思って読んだらサイエンスSFだった! 月面で見つかった5万年前の人間にそっくりな死体を人類の英知を集結し解析していく物語。正体に迫っていく科学的アプローチがリアリティがあって面白い。あと人類(研究者)ってすげーなーってなりました。謎の死体(ルナリアン)の正体を探っていく過程で異星人の文明や歴史を紐解き、その先に我々人類の直系の祖先であったというオチはロマンがあってよかった。エピローグでコリエルが地球に辿り着けたのが判明する構成もいいね。
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ぴこはん
ネタバレ4本指の女性と打ち解け方やそのあとの会話はかなーり好き。短いので気軽に読めるし読み返せる。鞄に忍ばせておいて天気のいい日に適当に開いたページを読んだりしてみたい。そんな本でした。
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ぴこはん
人生のコツとかエールが優しく詰まっていて、これから何度も読み返したくなる一冊でした。かなり幅広い人に刺さると思うし、読むだけでこれからの人生が楽になったり選択肢が増えていくと思います。物語としてもすごく面白い。3つめと5つめのお話が個人的に気づきを得る部分が多くて良かったです。出会えて良かった一冊、自分の元まで届くまでに携わってくれたみなさんに感謝。
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ぴこはん
ネタバレ一冊を通して扉子ちゃんが謎を解くという構成でいよいよ物語の進行役として目立ってきましたね。過去の依頼人やら妹の文香ちゃんが出ていてファンとしては嬉しいけど、みんな年を取ってるのがちょっぴり切なくもあった。文香と昴の恋仲だったお話はちょっと驚きました。次巻からはいよいよ扉子編を締めくくるであろう大きな事件に関わりそうな予感をさせる終わり方で期待が高まります。
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ぴこはん
ネタバレうーむ、抽象的すぎて読み解くのが難しかった。夜中にファミレスにひとりでいる女子高生から始まる一晩の不思議な旅路。いろんな登場人物や場面を覗き見るような演出があり、ちょっと背徳感を感じる読み心地でした
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ぴこはん
ネタバレまず桐島が出てこないのにびっくりしました。(回想の中では出てきたけど) 敢えて出さずに周りの人物で物語を進行させる構成は面白いですね。今まで読んだ青春系の小説とは違って現実というか現在を感じる。リアルな青春の質感を再体験した気がしました。
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ぴこはん
ネタバレ読み終わった後だから言えるけど、兜と妻の会話がすごく愛おしくてもっともっと見ていたかった。殺し屋なのに兜がいいお父さんで愛妻家で性格も面白くて憎めない、ほんとに憎めない。大好きな主人公だった。そしてこの主人公とこの家族をもっとも効果的にこの世界へ命を吹き込んだ伊坂幸太郎さんは天才です。最後の4Pが胸に刺さりすぎて苦しくなった。笑って泣いて温かい気持ちにもなれる素晴らしい一冊です。
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ぴこはん
ネタバレ『きつねのはなし』に似たホラーテイストのお話(夜行の方が不気味で怖かった) 夜行の世界で一人ひとり語ってるけど、無茶苦茶な話なのに淡々と次の人が話し始めるの怖すぎません? あと夜行の世界で呪いが広がっていろんな人が可愛そうなことになってるのに、曙光の世界で岸田が幸せそうにしてるのがなんか面白かった。基本不気味だけど所々に綺麗な描写があったりしてそのグラデーションのお陰でより怖いっていう不思議な体験できます。夜行列車ような小説って語られてるけど、夜行列車ってこんな不思議で怖いの??
が「ナイス!」と言っています。
ぴこはん
表紙を見てなんとなく可愛らしい優しいお話なのかなって手に取って読み始めたらものすごく大人なお話で驚いた。最初の方の短編が刺激強めで段々と優しく救いのあるお話になっていく構成が良かった。あと情景描写がすっごい綺麗で想像しながら読みやすかったです。この文章力でデビュー作とは恐ろしや。
が「ナイス!」と言っています。
ぴこはん
比較的平和だった高校1年生時代に起きた出来事をまとめた短編集。また二人のやりとりを拝めるだけで感涙ものです。作中でジェスチャーを多用する小山内さんが可愛いすぎる! あと桑港クッキー挿絵のちょこんと座ってる小山内さんが良すぎませんか?
が「ナイス!」と言っています。
ぴこはん
ネタバレ可愛い表紙なのにこんなハードな内容だとは思わず驚きました。作中で明言されてませんが境界知能(言語化の能力は優れているので発達障害?)の視点で描かれる日常や葛藤がリアルで読んでいて苦しくなります。主人公が極端な推し活をしているのは自身の感じる空白が大きい分、それを埋める存在も大きくなってしまうのかなと感じました。推しを失った彼女はこれからどう生きていくのだろうか。二足歩行でなくたって人は生きてはいける。彼女なりの生き方で幸せになってほしいと願わずにはいられません。
が「ナイス!」と言っています。
ぴこはん
ネタバレセリフ多めなのですごく読みやすいし、結末(犯人の手口)も結構衝撃でした。探偵役が村の物知り老婦人ってのが新鮮。穏やかだけどしっかりと人間観察していたり、鋭い指摘やてきぱきした行動で見ていて気持ちがいい。昔のイギリスの空気感を味わえるのも楽しかった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/11/12(570日経過)
記録初日
2024/11/12(570日経過)
読んだ本
341冊(1日平均0.60冊)
読んだページ
107820ページ(1日平均189ページ)
感想・レビュー
249件(投稿率73.0%)
本棚
10棚
性別
自己紹介

前のアカウントが消滅したので新しく作りました。7年ぶりの読書です。(24/11/12)

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