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2025年12月の読書メーターまとめ

読書家おげんさん
読んだ本
9
読んだページ
3480ページ
感想・レビュー
6
ナイス
158ナイス
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2025年12月に読んだ本
9

2025年12月のお気に入られ登録
1

  • Yukimikan

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

読書家おげんさん
瀬戸内の島で孤独を抱えた暁海と櫂が、身勝手な親や世間の「普通」というしがらみにボロボロにされながらも、誰にも自分の人生を譲らずに必死に手を伸ばし合う切実な愛の物語であり;周囲の正論に傷つきながらも自分たちだけの愛の形を必死に守ろうとする二人の姿が本当に切なく、暗闇の中で唯一光る星を見つめるようなひたむきな連帯に魂が揺さぶられた。
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
6

読書家おげんさん
凄腕営業マンの鳥井が、殺人現場に遭遇し殺されかけた窮地を「殺人の営業」を請け負う商談で切り抜けるという、奇抜な設定と圧倒的なスピード感で描かれる傑作。2週間で2億円という地獄のノルマを前に、武器を持たぬ彼が話術と知略だけで裏社会の猛者たちを翻弄し続けるギリギリの攻防が続き、闇の世界にどっぷりと浸っていく鳥井の狂気的な営業術が痛快でした。
が「ナイス!」と言っています。
読書家おげんさん
瀬戸内の島で孤独を抱えた暁海と櫂が、身勝手な親や世間の「普通」というしがらみにボロボロにされながらも、誰にも自分の人生を譲らずに必死に手を伸ばし合う切実な愛の物語であり;周囲の正論に傷つきながらも自分たちだけの愛の形を必死に守ろうとする二人の姿が本当に切なく、暗闇の中で唯一光る星を見つめるようなひたむきな連帯に魂が揺さぶられた。
が「ナイス!」と言っています。
読書家おげんさん
巻島警視が「リップマン」こと希代の詐欺師淡野に挑む。 情報の真偽を自在に操る淡野の圧倒的な知略と嘘の前に、警察の正攻法がことごとく無力化され、常に犯人の手のひらで踊らされているような絶望的でギリギリの捜査が展開され 「淡野」という敵ながら強烈に惹きつけられる悪の魅力に翻弄されつつ、実体の掴めない影を執念で追い詰めていくプロセスを網羅した、シリーズ史上最もスリリングな傑作です。 敵ながら圧倒的な存在感を放った淡野の最期とエンディングの由香里が切ない。
が「ナイス!」と言っています。
読書家おげんさん
地域病院で働く内科医、雄町哲郎が、現代医療と幸福の在り方を問う傑作。雄町先生が唱えるエピクロスの快楽主義とは、享楽ではなく**「精神の安定(アタラクシア)」**のこと。「ただ長らえること」ではなく「心穏やかに生きること」の価値を深く考えさせられる。
が「ナイス!」と言っています。
読書家おげんさん
父の失踪を抱えた理帆子の現実の物語として進むのに、どこか“SF(すこし・ふしぎ)”な手触りが物語全体にふっと漂う。終盤は伏線が一気につながって一気読み。理屈ではなく感情にすとんと落ちてくる驚きと、胸に残るあたたかな余韻が心地よい。
が「ナイス!」と言っています。
読書家おげんさん
閉ざされた島で「犯人を探してはならない」という十の戒律に縛られる理不尽さが、これからどうなるのだろうと想像力が掻き立てられた。遺体処理に絡む不自然な描写が納得はいかないが、 ラストが前作との繋がりを感じられてよかった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/11/22(412日経過)
記録初日
2024/11/22(412日経過)
読んだ本
109冊(1日平均0.26冊)
読んだページ
38713ページ(1日平均93ページ)
感想・レビュー
94件(投稿率86.2%)
本棚
1棚
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