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SHIN
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英語勉強法を見直したくて読んだ本。他の方の感想にも見られるように、確かに一般的に言われていることも多い。しかし、「発音記号の重要性」「英語を英語で学ぶ良さ」「英語を『実際に使う』ことから入る大切さ」は、この本を読んだときが一番腑に落ちたように思う。TOEFLを受けるほどのレベルなら参考書よりもいっそ原書を読んだほうがいい、実際に英語で学ぶうちに単語も学ぶ、どうしても覚えられない単語なら「いったん諦める」、この三つは特に今の自分に足りないので、まずやってみる。
0255文字
SHIN
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野心と聞くと、なんだか強欲なイメージが浮かんでしまう。しかし、野心とは単なる俗っぽいものではなく、人生を前進させていくうえで重要なのだなあ、とこの本を読んで感じた。「一流を目指す・一流に触れる」「自分に投資する」など、今の自分にはまだまだ足りないなと思うところがたくさんあり、参考になった。野心を持つことは何ら悪いことではない。もっと上を目指したい。もちろん、そのために努力は必要。でも、まずは望むこと、欲望を抱くこと。それでいいんだ。そんな風に思わせてくれた1冊。また読みたい。
0255文字
SHIN
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これまでさまざまな速読の本を試したが、あまりうまくいっていなかった。この本で、「速読は『ストック』によってなせる業である」という考え方に初めて出会い、凄く納得した。さまざまな速読法の本を読んできた中で、「何度も読む」「写真のように見る」など同じことに何度も出くわした。挑戦してみたが、冒頭の通り、身に付いている実感がなかった。だが、この本を読んだことで、「速く読むためにストックが必要で、ストックをつくるためにこれらの方法をやるんだ」と意識が変わった。今回はうまくやれそうな気がする。
0255文字
SHIN
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著者の方法でダイエットしようと思うと、一日三食で栄養を取るという生活で生きてきた人にとっては確かに辛いものだと思う。だが、個人的には合っている気がした。昔から自分は「食べること」がそんなに好きなわけではない。それで、一食ちゃんと食べられればいいかな、と思い、実際に夕食一食にしてみたら、意外に生活できた。ただ、「あ、食べないとやばいかも」という気がしたら軽く食べる、というように、個人に合うように取り入れるといいかもしれない。
0255文字
SHIN
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無用なプライドでがんじがらめになっていた自分にとって、「ダメな自分も愛する」「貧乏だろうと、無職だろうと、何だろうと、『自分は大丈夫』と思う」など、本文中で語られることがらのほとんどが、自分の今までの価値観を洗い直してくれるものだった。凄く救われた気がする。馬鹿にされようと、嫌われようと、見捨てられようと、なんとかなる。多分大丈夫。それくらいの気持ちで生きていくほうが、本当に幸福なのだろう。
0255文字
SHIN
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何度もNHK英語講座を投げ出してしまっていたのだが「今回こそは続けたい!」と思ったので、読んでみた。「ためてしまったら、前のものはあきらめて追えるところからやっていく」「完璧じゃなくてもいいからディクテーションはやったほうが身に付く」という二点は、本当に参考になった。この二点を最低でも守れば、いつも自分が挫折してしまう原因を克服できそうだ。まずは、やってみて「毎日英語を勉強する」習慣を身につけようと思う。
0255文字
SHIN
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あまり貯金がない私が惹かれて読んでみた。レシート扱い方やコンビニ食の選び方など、今すぐにできることがあって凄く参考になった。また住居の選び方は、読む前の自分なら陥ってしまいそうな悩みにヒントを与えてくれるものだった。やれるところはやってみようと思う。
0255文字
SHIN
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凄く参考になった。とりあえず、練習方法や習い方など身近ですぐにできそうなところから努力してみる。
0255文字

読んだ本
235

読んでる本
1

読みたい本
2

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/11/21(4879日経過)
記録初日
2011/11/23(4877日経過)
読んだ本
235冊(1日平均0.05冊)
読んだページ
62420ページ(1日平均12ページ)
感想・レビュー
142件(投稿率60.4%)
本棚
7棚
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