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2025年12月の読書メーターまとめ

雪子
読んだ本
10
読んだページ
2739ページ
感想・レビュー
2
ナイス
2ナイス
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2025年12月に読んだ本
10

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

雪子
寂しさ、貧しさ、悲しみ、喪失、取り返しのつかないことなどの中で、より一層、互いに手を取り合い、互いの温かさを肌に感じながら生きて行くことの幸福を感じました。決して手放しで幸せだと言える状況ではありません。しかしそれゆえに、より一層強い絆があるのだと思います。親子の絆、夫婦の絆が、寂しさや悲しみのために、それがないよりもっと、美しく幸福なものになるのだと思います。悲しみの中で燃え立つような、涙が出るほど切実な幸せです。そんなささやかで美しい生き方をしている人のお話でした。
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
2

雪子
寂しさ、貧しさ、悲しみ、喪失、取り返しのつかないことなどの中で、より一層、互いに手を取り合い、互いの温かさを肌に感じながら生きて行くことの幸福を感じました。決して手放しで幸せだと言える状況ではありません。しかしそれゆえに、より一層強い絆があるのだと思います。親子の絆、夫婦の絆が、寂しさや悲しみのために、それがないよりもっと、美しく幸福なものになるのだと思います。悲しみの中で燃え立つような、涙が出るほど切実な幸せです。そんなささやかで美しい生き方をしている人のお話でした。
が「ナイス!」と言っています。
雪子
「幾度目かの最期」は、自殺する人の切迫した心理が伝わります。一見冷静な文章の中に、どうしようもない絶望感と不安感が漂っています。おそらくこの人の場合、以前からこのような絶望感と不安感が少しずつ高まっていったのでしょう。それは「灰色の記憶」からもうかがい知れるのではないでしょうか。文章からは若さのエネルギーと勢いがほとばしっているようにも思え、そして、それすらも痛々しいほど自分を傷つけているように見えました。「幾度目かの最期」での心理の動きは胸を突いてくるものがあり、読後たびたび思い出しています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/01/19(378日経過)
記録初日
2024/12/03(425日経過)
読んだ本
78冊(1日平均0.18冊)
読んだページ
24961ページ(1日平均58ページ)
感想・レビュー
28件(投稿率35.9%)
本棚
0棚
性別
職業
小/中/高校生
自己紹介

小さい頃から本が好きで読み続けていましたが、高校に入ってからさらに熱を入れて読むようになりました。
小学校でお世話になった図書館司書さんが、「一生のうちに自分が何冊本を読んだか数えてみたくなりませんか?読んだ本を記録してみてください」と仰っていたのを急に思い出し、2025年から記録をはじめています。
日本文学・日本の古典を主に読み、たまに海外の翻訳小説も覗きます。知識は浅いですが、和歌も好きです。

現在尊敬している人物は、渡辺和子さんと村岡花子さん。
好きな小説のヒロインは、堀辰雄の「風立ちぬ」の節子。
読書以外の趣味は刺繍と茶道です。

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