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2026年3月の読書メーターまとめ

三日月
読んだ本
8
読んだページ
2120ページ
感想・レビュー
8
ナイス
156ナイス
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2026年3月に読んだ本
8

2026年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

三日月
大規模停電、ウィルス、大地震など世界各地で問題発生。人工知能天軸の暴走ではないかと五十九彦、三瑚嬢、蝶八隗は開発者である先生の元へ行く。人間に代わってAIができることはあると思う。どれだけAIが発達しても、自然には勝てない事があるのもまた事実。『人間は、つらい目に遭った時、どうしてこんなことに、と理由を探したくなる生き物だ』『私たちの脳はストーリーを求めている』が印象的。ただ、伊坂さんが本当に言いたいことを私は読み取れていないのが悔しい。奥深い一冊だった。
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2026年3月にナイスが最も多かったつぶやき

三日月

2月📙三日月さんの2026年2月の読書メーター 読んだ本の数:6冊 読んだページ数:1818ページ ナイス数:110ナイス ★三日月さんの2026年2月に読んだ本一覧はこちら→ >> https://bookmeter.com/users/155372/summary/monthly/2026/2

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2026年3月の感想・レビュー一覧
8

三日月
ネタバレ人気企業スピラリンクスの新卒最終試験は、波多野、九賀、袴田、森久保、矢代、嶌の中から最も相応しいと思う内定者1名を6人のディスカッションで選ぶという就活ミステリー。なかなか面白い設定であり、伏線の数が凄かった!多分気づいていない事もあると思う笑。人事鴻上『相手の本質を見抜くのは絶対に100%不可能。できると思うことそれ自体が傲慢』まさにその通り。誰しも天使と悪魔の部分があって、登場人物は悪魔の部分を告発されるが、実はみんな優しく、他人を思い行動を起こせた人ばかりだったのが救い。濃密な読書時間でした。
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三日月
ネタバレ塾講師戸川を殺害した元教え子の阿久津。匿う元同級生の豊子。捜査する平良正太郎。桜介と波留、それぞれの視点で章が進む。波留の父親は働きもせず、絶妙な怪我の仕方で息子に当たり屋をさせ、その賠償金で暮らす。波留の置かれた酷すぎる環境に苦しくなる。唯一の救いになったのが半地下で暮らす阿久津からの食事。しかし彼が殺人犯と知る桜介。精一杯、友達である波留の力になりたくて行動する桜介の優しさに少し心を落ち着かせる。全てが繋がっていくと読む手が止まらなかった。気持ちの描写が丁寧に描かれているし、読み応えがあった。
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三日月
ネタバレ初めまして作家さん。『そうだ、デスゲームを作ろう』『行列のできるクロワッサン』『花嫁がもどらない』『ファーストが裏切った』『完全なる命名』短編5作。①営業先のパワハラ佐久保へ復讐を企てる花籠。全財産でデスゲーム部屋を作るが、苦しむのを見るどころか、佐久保はあっさりと一部屋めで頭を打って死んでしまう。笑った。②人気店のクロワッサンを巡って、買わない派だった絵美だが、購入を決意。行列が東京〜三重県までというパワーワード。集団心理の怖さよ。どの作品も斜め上から斬り込んでいて想像すると可笑しくてしょうがない。
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三日月
大規模停電、ウィルス、大地震など世界各地で問題発生。人工知能天軸の暴走ではないかと五十九彦、三瑚嬢、蝶八隗は開発者である先生の元へ行く。人間に代わってAIができることはあると思う。どれだけAIが発達しても、自然には勝てない事があるのもまた事実。『人間は、つらい目に遭った時、どうしてこんなことに、と理由を探したくなる生き物だ』『私たちの脳はストーリーを求めている』が印象的。ただ、伊坂さんが本当に言いたいことを私は読み取れていないのが悔しい。奥深い一冊だった。
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三日月
辻村さん2作品目。読みやすくてこれからも追いたい作家さんの一人。『2020年のロマンス詐欺』コロナ禍でバイトも親からの仕送りも思うようにならなくなった耀太。甲斐斗の紹介から闇バイトに手を出してしまう。『五年目の受験詐欺』多佳子の息子大貴の成績は芳しくない。コンサルのまさこ先生から事前受験を勧められお金を払うことで合格への近道に。3作品とも嘘を重ねてしまい、気づけばいわゆる“詰んだ”状態になり、この世の終わりを味わう。しかしなんとか回避していて、まるでジェンガで持ちこたえたような状況だった。秀逸なタイトル!
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三日月
ネタバレ東大卒で大手建設会社の積算部長だった浜地が転職し、工事現場の安全管理を任される。スーツから作業着へ、泥引を消す作業までやらされ、家族にも言えなくなってしまう。この泥引はわざとつけられたものと気づく浜地。ミステリー要素も少しありつつ、現場系小説なんて読んだ事がなかったので、興味津々で読みました。知らない建設現場の用語だったり、仕組みなど少しでも世界を知れて良かった。どんな仕事にも底辺などない。現場で働く人がいて、そこを利用できる人がいる。緑十字の旗は気にして見た事がないので、これから気にかけてみよう。
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三日月
長井朝陽はゲームセンターPALで働きながら、早見有日というペンネームで小説も書いている。2年目で芥川賞を受賞し、取材を受けるようになるが、相手が求めているであろう内容に嘘をついてしまう。本人の心の中まではわからないから、実証されることもない。確かにそうだ。でもだんだんと整合性が取れなくなって苦しむのも未来の自分だろう。うーん、こんな感想しか持てないが、本当はもっともっと深い小説だと思う。ちょっと私には難しくて読みづらかったのが正直なところ。
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三日月
原田マハさん2作品目。美術ミステリーは読んだ事がなく、あまり興味も持てなかったのだが、ゴッホ展へ行くにあたり急遽読了。読んで良かったー!オークション会社に勤務する冴の元に画家サラから“ゴッホが自殺に使ったリボルバー“だと拳銃が持ち込まれ、本物かどうか真相を調べる。生活を支援していた弟のテオや一時は共同生活をしていたゴーギャンなど、事実に基づいたストーリー展開が、時々小説か事実かわからなくなるという不思議体験もできた笑。マハさんの美術系シリーズも読んでみたい。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/11/22(5258日経過)
記録初日
2010/05/01(5828日経過)
読んだ本
150冊(1日平均0.03冊)
読んだページ
47095ページ(1日平均8ページ)
感想・レビュー
87件(投稿率58.0%)
本棚
32棚
性別
自己紹介

アカウント作成は古いですが、全然使っておらず、しまいには存在を忘れていた…汗
せっかく思い出したので、フル活用📙

2025年突如読書熱が急上昇⤴️

2026年もたくさんの本に出会いたい📚

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