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2026年2月の読書メーターまとめ

初音
読んだ本
8
読んだページ
1743ページ
感想・レビュー
3
ナイス
25ナイス
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2026年2月に読んだ本
8

2026年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

初音
ネタバレすべての物語にそれぞれ月、気象、地学などの要素があって読み応えがあり、おもしろかった。お気に入りは『エイリアン食堂』と『山を刻む』。 設定が重く感じるものもあるが、最終的に明るさや希望を感じる結末のものが多い印象。もっと続きが読みたいとも思うが、ここで終わるからこそいい気もする。 最後に載っている対談『馬力のある小説』に出てきたものだけど、専門用語は、説明ではなく描写であるべきだという言葉がすごくしっくりきた。綺麗に物語に織り込むのがすごく上手だし、説明もくどくなくて、描写としてすっと入ってくる気がする。
が「ナイス!」と言っています。

2026年2月の感想・レビュー一覧
3

初音
ネタバレ舞姫を読んだので。豊太郎、エリスはもちろん、シャウムベルヒにまでモデルが実在していたことに驚いた。カイゼルホオフの間取りや登場人物の動き、エリスが泣きついていた教会まで考察が広げられている。鷗外帰国後、相沢のモデルである賀古がベルリンへ行き、もしエリスと会って鷗外の結婚を、鷗外が「不在」の場で伝えていたとしたら…それが、最後の、人事不省となった豊太郎「不在」の状況でエリスの精神が殺されるシーンと重なってかなり鳥肌。鷗外の気持ちを整理するために書かれた物語に思えてしまう。舞姫を見る目がかなり変わった。
が「ナイス!」と言っています。
初音
ネタバレすべての物語にそれぞれ月、気象、地学などの要素があって読み応えがあり、おもしろかった。お気に入りは『エイリアン食堂』と『山を刻む』。 設定が重く感じるものもあるが、最終的に明るさや希望を感じる結末のものが多い印象。もっと続きが読みたいとも思うが、ここで終わるからこそいい気もする。 最後に載っている対談『馬力のある小説』に出てきたものだけど、専門用語は、説明ではなく描写であるべきだという言葉がすごくしっくりきた。綺麗に物語に織り込むのがすごく上手だし、説明もくどくなくて、描写としてすっと入ってくる気がする。
が「ナイス!」と言っています。
初音
ネタバレまとまった時間が取れたので。 非常に軽い文体で読みやすく、4時間強で読めた。小瀬甫庵がナビゲーターとしてちょくちょく顔を出す。ひさびさに信長に触れたが、やはりよかった。天下布武の意味を深く考えたことはなかったが、武家、寺社、朝廷の三つが支配者だった中世で、武家が天下を統一するということだったんだなあ。楽市楽座も関所をなくすのも、事実として知ってはいたが、寺社勢力を削ぎ、ひいては天下布武のためだと知って非常に合理的なものの考え方をする人なのだと思った。そういえば信孝の最期を知らなかったことに気づいた。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/02/26(388日経過)
記録初日
2023/09/25(908日経過)
読んだ本
550冊(1日平均0.61冊)
読んだページ
167006ページ(1日平均183ページ)
感想・レビュー
45件(投稿率8.2%)
本棚
0棚
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