中学生の頃、読書感想文のために読み始めたオグ・マンディーノさんの「十二番目の天使」がきっかけで本を読むようになりました。
その頃は主に海外の文学小説が好きで、たまに読む程度でしたが、最近になって読書熱が再燃。
読みやすい文体で読後感が良く、あまりグロとかホラーな表現がない、どちらかというと短編より長編派、ミステリーやどんでん返しがあるお話が好きなことに気付きました♪
(上記に該当する本があったら教えていただけると嬉しいです!)
今は推し作家さん探しで広く浅く読んでいますが、今のところ青崎有吾さんと東野圭吾さん、辻村深月さんあたりが読みやすそう...?
おすすめ作家さんがいたら教えてください!
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます