ネタバレ本屋大賞受賞作品 美味しい料理が食べたくなりました😊

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ネタバレ「恋に至る病」黒幕の生い立ちやそれに影響された人々のサブストーリー。 「恋に至る病」を読んでから読まないと混乱するかも

ネタバレsister編に引き続き読了。 sister編は名前がそこそこ個性的であったのに対してbrother編は兄弟の名前が似てて少し読みにくいと感じました。 事件もsister編の別アングルなので物足りなさも…… 次男と三男がメインで物語が進み、正直4兄弟という設定が必要なのかも感じました。

ネタバレモキュメンタリー方式で書かれた1冊、モキュメンタリー初心者向けかなと…… ホラーかと思いましたが、あくまでドキュメンタリーでした。 もう少しドロドロするか、ホラー仕立てにしても良かったのかと思いました

ネタバレ本屋で見かけて即購入 栗原さんの活躍物語 今回は母性や家族的な物が少なめでミステリーとして楽しめました。 地図の絵を見て湖が口で全体が顔になってる！っと思った人いませんか？

ネタバレ最初はよくあるお姉さん探偵に憧れる後輩のバディ物かと思って読んでいましたが、最終章での手のひら返しのイヤミスに……

ネタバレ単行本の頃から気になっていた1冊 若い頃なら松木のように、ある意味無神経な態度をとったり清瀬のように可哀想といった態度をとっていたかも…… 118ページに記され品川さんの心の内は忘れられないと思いました。 それ以外にも心にぶっ刺さる言葉や考えが多く読書メモもいつもの3倍以上になりました。 もっと早く読めば良かったなと……