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2022年10月の読書メーターまとめ

桜庭かなめ
読んだ本
10
読んだページ
2338ページ
感想・レビュー
10
ナイス
246ナイス

2022年10月に読んだ本
10

2022年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

桜庭かなめ
ネタバレかぐや奪還後はどうなるかと思ったけど、原点回帰のギャグをベースにした白銀の留学という展開になるとは。白銀の留学は最終話直前にやりそうな気がしていたので意外だ。白銀がいなくなったので、会長の職はミコがするのかな。また、日常的な話が増えたので藤原書記が登場する割合が増えたような。さすがはコメディリリーフである。次巻でついに完結。どんな締めくくりになるのか楽しみだ。あと、個人的にはラーメン四天王エピソードがあったことに満足である。
が「ナイス!」と言っています。

2022年10月にナイスが最も多かったつぶやき

桜庭かなめ

2022年9月の読書メーター 読んだ本の数:10冊 読んだページ数:2290ページ ナイス数:291ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/157634/summary/monthly/2022/9

かすみん
2022/10/01 18:21

今月もよろしくお願いします🎃

桜庭かなめ
2022/10/01 21:03

かすみんさん  宜しくお願いします。

が「ナイス!」と言っています。

2022年10月の感想・レビュー一覧
10

桜庭かなめ
ネタバレ過去編。10巻は彩羽との関わり初めから、明照が中学を卒業するまでの話。関わりのない段階から、彩羽がウザくなり始めるところまでが描かれている。ただ、音井さんが裏ヒロイン的な扱いであり、地元不良グループのリーダーなのは意外だった。下の名前については、確かにあの名前じゃ音井さんが切れるのも仕方ない。現代編で浅黄が出てくることに期待したいな。特典の10.5巻については、10巻の後の話で、話が進む度にどんどん彩羽がウザくなっていく。ただ、10巻を読んでいると、明照が何だかんだ彩羽の相手をしているのも納得である。
が「ナイス!」と言っています。
桜庭かなめ
ネタバレ原作既読。2巻ラストから3巻途中までの内容。水着姿の白草を堪能できて何より。ヒロイン達が可愛らしく描けているし、変わらず良コミカライズ。ただ、絵柄もあってか原作よりもコミカルな印象を受ける。
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桜庭かなめ
ネタバレ前巻でラブ展開が急加速したのでどうなるかと思ったけど、まさかのあいちゃん再登場。しかも、今度のテストで1位を取ったらひろと付き合える凪のサポートをするという。結果、凪がひろと付き合うことになったわけだけど、あいちゃんは何を企んでいるのだろうか。凪とひろは頭がいいけど、この様子からしてバカップルになりそう。あと、凪の好きな数学科目をエリカが1位を取れたのが意外だった。この子、ただのアホの子じゃなかったみたい。
が「ナイス!」と言っています。
桜庭かなめ
ネタバレかぐや奪還後はどうなるかと思ったけど、原点回帰のギャグをベースにした白銀の留学という展開になるとは。白銀の留学は最終話直前にやりそうな気がしていたので意外だ。白銀がいなくなったので、会長の職はミコがするのかな。また、日常的な話が増えたので藤原書記が登場する割合が増えたような。さすがはコメディリリーフである。次巻でついに完結。どんな締めくくりになるのか楽しみだ。あと、個人的にはラーメン四天王エピソードがあったことに満足である。
が「ナイス!」と言っています。
桜庭かなめ
ネタバレ白草からの告白直後から新年度編。今まで告白できなかった分、告白してからの白草は本当に可愛らしい。新年度になり、黒羽の妹の碧、中学での問題で知り合った陸が末晴達の後輩に。また、群青同盟の人気がありすぎて、入部メンバーを選出するために複数の試験を実施する。学校の部活だけど、ネット上に動画公開するのもあって選考の仕方や意図がかなり生々しい。選考を通じ、末晴の将来を考えていく流れになるのは予想外だった。ただ、高3なのでこれは黒羽の言う「通過儀礼」なのだろう。この問題に絡めて真理愛が急接近しそう。
が「ナイス!」と言っています。
桜庭かなめ
ネタバレ久しぶりに続刊を読んだ。ただ、澄花と育馬がイチャイチャしているのは変わらずである。
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桜庭かなめ
ネタバレ夏臣はイギリスから隣の家に引っ越してきたユイと同じクラスになったり、校内にある教会のバイトを一緒にしたりすることが縁で知り合い、料理が苦手なユイに食事を作ることなどして距離を縮めていく。最近のラブコメの一大ジャンルである隣人ものだが、本作では夏臣がかなりの世話焼きでお節介な人物である。ただ、それが功を奏して、ユイの歌えないトラウマを克服できている。これからの展開が気になる。あと、夏臣がユイをユイと呼ぶまで、地の文に「ユイ」と「ヴィリアーズ」が混在したり、たまに一人称が登場するので少々読みにくかった。
が「ナイス!」と言っています。
桜庭かなめ
ネタバレ原作既読。原作3巻の後半から4巻の冒頭までの内容。新キャラのツナちゃんや五十嵐さんが可愛らしく描かれているし、変わらず良コミカライズ。
が「ナイス!」と言っています。
桜庭かなめ
ネタバレ球技大会を軸に、成香の友人を増やすことテーマにした巻。成香は前年の球技大会での姿で怖い印象を与えてしまった。そのため、色々と試してみるが失敗続き。成香に協力する中で、伊月もある男子生徒にかけられた言葉をきっかけに、自分の身の振り方も変えていく展開になるのもいい。前巻メインの美麗はちょっとだけの登場だけど、つーんが凄く可愛い。球技大会での剣道部門優勝をきっかけに、自分も剣道をやりたいと申し出る生徒もいるから、じきに成香の問題は解決するんじゃないだろうか。次巻では前の学校の女子と会う展開になるのかな。
が「ナイス!」と言っています。
桜庭かなめ
ネタバレ引き続き夏休み編。隼人、春希、姫子が月野瀬に帰省し、月野瀬での夏の日々を描く。それに伴い、沙紀が本格的に登場。春希は沙紀と一緒に過ごす中で、自分とは違い沙紀は家族や月野瀬の人々が周りにいたり、自分は隼人と10年ぶりに再会したけど、沙紀は姫子を通じてだけど隼人との繋がりは確かにあったりと、自分との違いを実感する。月野瀬での姫子の過去も語られ、本巻は春希の闇も垣間見られた内容だった。隼人も沙紀のことを意識しているようだし、ラストでは姫子のいる中学校に転校もしてきた。今後の展開が楽しみである。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/12/03(4689日経過)
記録初日
2011/12/03(4689日経過)
読んだ本
1242冊(1日平均0.26冊)
読んだページ
235509ページ(1日平均50ページ)
感想・レビュー
934件(投稿率75.2%)
本棚
6棚
性別
年齢
31歳
外部サイト
URL/ブログ
http://2ndbutlershun.blog60.fc2.com/
自己紹介

漫画やライトノベルを中心に読みます。宜しくお願いします。
しばらく放置していましたが、2018年12月からまたちょくちょく感想を書き始めました。

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