ネタバレマネジメントゲーム後編。トモナリギフトの企業運営が順調に進む中、伊月は才能を見出されてコンサルティング業をメインにしていく。成香、旭、大正のお悩みを解決したことで、伊月は注目の的に。また、学院側からのイベントによってピンチに陥った雛子の企業も成香と協力して見事に解決へ導き、最終結果では株価急上昇ランキング、コンサルタント賞を受賞する。こういう形での成り上がりのような内容は面白いし、胸が熱くなるし、ワクワクする。後書きによると、次巻ではのんびりする予定らしいので、ラブコメらしさいっぱいの内容に期待します。

ネタバレマネジメントゲーム後編。トモナリギフトの企業運営が順調に進む中、伊月は才能を見出されてコンサルティング業をメインにしていく。成香、旭、大正のお悩みを解決したことで、伊月は注目の的に。また、学院側からのイベントによってピンチに陥った雛子の企業も成香と協力して見事に解決へ導き、最終結果では株価急上昇ランキング、コンサルタント賞を受賞する。こういう形での成り上がりのような内容は面白いし、胸が熱くなるし、ワクワクする。後書きによると、次巻ではのんびりする予定らしいので、ラブコメらしさいっぱいの内容に期待します。

ネタバレお正月＆幸の受験勉強編。幸好きの自分にとっては幸がいっぱい出てきて歓喜。正月の時には、凪達の通う高校の合格は絶望的だけど、凪の教えやひろの試験対策のアドバイスもあって直前模試の合格判定がA判定になるのは凄い。また、幸メインの中で、エリカと一緒に初めてラーメン屋にラーメンを食べに行くエピソードはほのぼのとしていて良かった。

ネタバレ文化祭前編。秋祭りの一件で一輝が姫子に恋心を自覚したり、隼人と姫子の母親の真由美が退院したり、みなもの家庭も複雑な事情を抱えていたり、文化祭準備という楽しげなテーマになりそうな中で人間関係や恋模様の複雑さがシリアスに描かれている。そんな中で姫子が一輝に相談した上で、真由美との仲を取り戻す流れになったのは良かった。文化祭本番ではどうなるのか楽しみです。

ネタバレ才人への好意を自覚する中、陽鞠や糸青の想いも分かり、自身の環境に甘んじていることから朱音は離婚届を才人に突きつけて家を出て行く。離れたことで朱音はもちろん、才人も朱音の存在の大きさを知る。旅行を通じて、才人はようやく朱音への恋心を自覚して、朱音に家へ戻ってくるように頼む。回り道を重ねてようやくここまで来たなという印象。ラストに朱音が才人に自分をどう思っているのかを訊いているので、その返答次第では一気にこの作品は終わりへと向かいそうだ。

ネタバレ原作既読。原作1巻終盤から2巻序盤の内容。本巻でも真昼や千歳などが可愛らしく描かれているし良質なコミカライズだなと改めて思う。ゲームを一生懸命やって、喜ぶ真昼が特に可愛い。

ネタバレ宇崎ちゃん＆桜井くんは付き合い始めたので、ゆっくりと前に進んでいる感じがする。その影響か周りのキャラに焦点を当てているエピソードが多い。まさか、月さんと藤生さんの馴れ初めが語られるとは。昔から筋肉で、大事な部分をポロリしてしまうのには笑えた。

ネタバレアニメが面白いので、原作の第1巻を読んでみた。複数人ヒロインと付き合う話はドロドロしそうなイメージがあるけど、羽香里と唐音、静のキャラの良さやギャグが多いので読みやすくて面白い。1巻で3人なので、100人彼女ができるまで結構長い道のりになりそうだ。

ネタバレ安定のたわわ。本巻のメインは表紙にも描かれるチアちゃん。チアちゃんと前髪ちゃんはアパートのご近所さんというところで繋がったか。前髪ちゃんの母親はチアちゃんの師匠になるし。こういうヒロインズの繋がりができるのは面白いなぁって思う。

ネタバレバレンタインデーから終業式の日まで。光惺が実家を出て一人暮らしをしたことで、ひなたとの兄妹喧嘩が勃発。それもあり、本巻の主人公は光惺とも言える内容。光惺は人当たりがあまり良くないけど、ひなたや友人の涼太のことを中心に大切に想ういい奴なんだなと分かった。晶、ひなた、光惺はそれぞれのオーディションが受かり、涼太も晶のサブマネージャーに合格し、年度末なのもあって物語も一つの区切りを迎えた感じ。次巻からどんな内容になるか楽しみ。あと、西山はブレることなくギャグキャラなので、彼女が出るとある意味安心する。