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2024年1月の読書メーターまとめ

桜庭かなめ
読んだ本
11
読んだページ
2692ページ
感想・レビュー
11
ナイス
292ナイス

2024年1月に読んだ本
11

2024年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

桜庭かなめ
ネタバレアニメ視聴済。ボンドとの出会いから家族の一員になった直後まで描かれる。ミッションアップルはロイド、ヨル、アーニャそれぞれが活躍していて、アニメを観たときにも面白いと思ったけど原作でも面白い。あと、アーニャがダミアンに犬がいることについて「だからどうした」と言われたときの1ページ使ったイラストには笑えた。
が「ナイス!」と言っています。

2024年1月にナイスが最も多かったつぶやき

桜庭かなめ

2023年12月の読書メーター 読んだ本の数:9冊 読んだページ数:1926ページ ナイス数:202ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/157634/summary/monthly/2023/12

かすみん
2024/01/03 18:30

明けましておめでとうございます(*'▽')今年もよろしくお願いします🎍

桜庭かなめ
2024/01/04 01:54

かすみんさん  あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

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2024年1月の感想・レビュー一覧
11

桜庭かなめ
ネタバレ両家での旅行編。陽信と七海が付き合い始めてから2週間ほどだが、まさか旅行に行くことになろうとは。家族同士の仲もいいし、まるで長年の付き合いがある雰囲気。本巻では陽信から七海への呼び方が一つのテーマ。実際はたいしたことはないけど、踏み出すのにかなりの勇気が必要になることってあると思う。陽信は七海のことを呼び捨てにすることができ、2人の距離はさらに縮まったな。ただ、ここまで仲が深まり、クラスメイト達にもカップルとして認められてきているので、七海が罰ゲームの件を陽信に伝えるのは気持ち的に大変になりそう。
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桜庭かなめ
ネタバレアニメが良かったので原作も読み始めた。原作もなかなかいい。ほのぼのな雰囲気だけど、久保さんが白石君にやっていることの中にはなかなかエグいものもある。個人的にアニメ以上に高木さんに似た感じがするけど、こちらの方がラブコメに発展していきそうな感じはする。
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桜庭かなめ
ネタバレクリスマスまで。琴音が婚約者になったこと、そしてこの巻では雨音が晴人に好きだと告白したことで、ヒロインレースはさらに激しくなる。一緒に住んでいた人は実は好きだった、というのは個人的には好みの展開。ただ、晴人は玲衣と一緒にいたい気持ちが強く、琴音との婚約をなかったことにする展開は熱かった。このまま玲衣の流れになりそうではあるけど、琴音はもちろん、夏帆、雨音も晴人を諦めていないようで、今後の展開が楽しみです。
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桜庭かなめ
ネタバレ増えてく増えてく彼女が増えてくぞ。ついに2桁到達。9人目の彼女・育と、10人目の彼女・美々美編。まるで人数的に合わせてきたかのように育は野球編。育のドMぷりはもちろん、試合シーンも彼女達の個性を活かした戦いとギャグ連発で笑いまくった。美々美編の方は育編よりも短かったけど、かつて恋太郎だった生き物が全てをかっさらった感じ。また、育と美々美の合間にある好きを言うエピソードの恋太郎には狂気を感じた。彼女も10人になり、ここまでは彼女全員が活躍しているけど、この先はどんな感じになっていくんだろう。
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桜庭かなめ
ネタバレ食べるのが大好きな胡桃と、羽々里の専属メイドの芽衣エピソードで、2人とも恋太郎の新しい彼女になる。胡桃も芽衣もどちらも個性的だけど、それを肯定する方向に持っていく恋太郎は偉いと思う。どんどん彼女が増えていくけど、これまでに彼女になったヒロイン達がそれぞれ活躍していて面白い。特に羽々里はぶっ飛んでいて、彼女が出てくると面白くなる確率が高いな。
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桜庭かなめ
ネタバレ期末から夏休み編。花火大会を経て夏臣もユイも行為を自覚し、海水浴や温泉旅行を経て2人の心の距離を詰め、恋人になるまでを描く。ピュアな2人が微笑ましく、友人の慶や湊もいい味を出していた。2巻までは文章的に読みづらかったけど、この第3巻では夏臣視点とユイ視点でしっかりと書き分けられていたのでとても読みやすかった。この巻のラストではタイトルも回収したし、とてもいい読後感。
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桜庭かなめ
ネタバレアニメ視聴済。ボンドとの出会いから家族の一員になった直後まで描かれる。ミッションアップルはロイド、ヨル、アーニャそれぞれが活躍していて、アニメを観たときにも面白いと思ったけど原作でも面白い。あと、アーニャがダミアンに犬がいることについて「だからどうした」と言われたときの1ページ使ったイラストには笑えた。
が「ナイス!」と言っています。
桜庭かなめ
ネタバレアニメ視聴済。アニメ第1期ラストはこの巻までだったか。羽々里は、娘の羽香里を思っていることをについてはやり過ぎな部分はあってもまだ幾らかのまともさを感じたけど、恋太郎と目が合って一目惚れしてからは本当にぶっ飛んでいる。羽々里が恋人の一人になったことで、この作品はただのハーレムものとはひと味違うという印象になった。羽々里は恋太郎達が通う学校の理事長になったから、今後も結構絡みがありそう。続きも読んでいきたい。
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桜庭かなめ
ネタバレ年末年始から3学期編。両家の顔合わせ、婚約の話が決まったいきさつ、遊一の友人のマサに結花が婚約者であると明かすこと、中学時代の来夢に関する真実など、いずれは向き合わなければならないことに次々と向き合い、真実が明らかになる内容。それもあり、両家の仲や友情が深まったように思う。来夢のことについてはやるせなさのようなものも感じたけど。そんな中、ラストに「来夢=らんむ」であると明かされるとは。全然予想していなかったので驚いた。今後は来夢がより絡んでくるのかな。7巻も購入しているので、近いうちに読みたいと思います。
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桜庭かなめ
ネタバレTVアニメとその影響で買った第1巻が面白かったので引き続き。第2巻もアニメ化された内容で、凪乃編と楠莉編。サービス回という名のプールエピソードと、羽香里達がキス魔ゾンビになってしまうエピソードは原作でも面白いな。とてもクールな凪乃が赤面したり、恋太郎に好きだと言ったりする姿はとても可愛い。また、ラストからして、次の巻では羽々里が出てくるのかな。
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桜庭かなめ
ネタバレ完結。平凡な主人公の大和は、浮世離れした才女の聖良と一緒にいられるのか……というのがテーマだった気がする。どんな事情があれ、一緒にいたいという気持ちがあれば結ばれるものなのだろうと思った。聖良が感情をそこまで表に出すキャラではないので、キスシーンやラストのイラストにはグッときた。駆け落ちし、告白し合った後の展開も描かれていたらより面白かったかもしれない。あと、椿が大和が好きで、何度も告白してフラれていたのはちょっと意外だった。これが2024年最初の読了。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/12/03(4687日経過)
記録初日
2011/12/03(4687日経過)
読んだ本
1242冊(1日平均0.26冊)
読んだページ
235509ページ(1日平均50ページ)
感想・レビュー
934件(投稿率75.2%)
本棚
6棚
性別
年齢
31歳
外部サイト
URL/ブログ
http://2ndbutlershun.blog60.fc2.com/
自己紹介

漫画やライトノベルを中心に読みます。宜しくお願いします。
しばらく放置していましたが、2018年12月からまたちょくちょく感想を書き始めました。

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